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１．割引券を雑収入として計上する。
　貯蔵品　30,000／雑収入　30,000
　その後は使用時に貯蔵品勘定を減らす。

２．受取時は特に計上しない。
　その後使用したときに、実際支払い金額を費用処理する。
　例：50,000円の備品を購入、30,000円分割引券を使用し、20,000円支払った。
　消耗品費　20,000／現金　20,000

いずれも損益ベースで見た場合は一致しますから、どちらでもよいと思います。

割引券がいくら分あったのか分かること、また残高も把握できることから１の方法の方が優れていると思います。

１．割引券を雑収入として計上する。
　貯蔵品　30,000／雑収入　30,000
　その後は使用時に貯蔵品勘定を減らす。

２．受取時は特に計上しない。
　その後使用したときに、実際支払い金額を費用処理する。
　例：50,000円の備品を購入、30,000円分割引券を使用し、20,000円支払った。
　消耗品費　20,000／現金　20,000

いずれも損益ベースで見た場合は一致しますから、どちらでもよいと思います。

割引券がいくら分あったのか分かること、また残高も把握できることから１の方法の方が優れていると思います。

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お礼が遅くなりまして申し訳ありません。

受取時には計上しなくても問題はないのでしょうか。
今月決算ですので、雑収入には計上しようと思います。
貯蔵品勘定を使うことはわかりませんでした。
どうもありがとうございました。

今後ともよろしくお願い致します。

お礼が遅くなりまして申し訳ありません。

受取時には計上しなくても問題はないのでしょうか。
今月決算ですので、雑収入には計上しようと思います。
貯蔵品勘定を使うことはわかりませんでした。
どうもありがとうございました。

今後ともよろしくお願い致します。

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