当社は製造業を営んでおり、１００％親会社から仕事を貰っています。しかし、生産量が減少となり、今まで当社で生産していた部分を親会社が引き継ぐ形で建物・設備の賃貸契約を結んでいます。
しかし設備を貸与しているとなると当社で設備の更新が必要となってしまい、購入資金が必要となることと、旧設備の固定資産除却損が発生し、当社の経営状況に悪影響を与えます。
そこで、生産設備を親会社へ売却し親会社で更新等をしてもらうように検討をしているのですが、下記のような場合は法律等に何か問題があるのでしょうか？皆さんのご意見をお待ちしております。
（例）
水を冷却する装置が屋外に設置されていて、屋外設備から配管を通して室内の製造設備に水が送られている設備があるとします。この場合は、装置と配管が当社の固定資産に計上されているのですが、これを売却しようと考えています。ちなみに配管は地中と建物の一部を通して配管されています。
当社は製造業を営んでおり、１００％親会社から仕事を貰っています。しかし、生産量が減少となり、今まで当社で生産していた部分を親会社が引き継ぐ形で建物・設備の賃貸契約を結んでいます。
しかし設備を貸与しているとなると当社で設備の更新が必要となってしまい、購入資金が必要となることと、旧設備の固定資産除却損が発生し、当社の経営状況に悪影響を与えます。
そこで、生産設備を親会社へ売却し親会社で更新等をしてもらうように検討をしているのですが、下記のような場合は法律等に何か問題があるのでしょうか？皆さんのご意見をお待ちしております。
（例）
水を冷却する装置が屋外に設置されていて、屋外設備から配管を通して室内の製造設備に水が送られている設備があるとします。この場合は、装置と配管が当社の固定資産に計上されているのですが、これを売却しようと考えています。ちなみに配管は地中と建物の一部を通して配管されています。
