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請負代金の額以外変更されていないという前提で言うと、
下記のタックスアンサーにあるように、記載の仕方で
変わってきます。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/inshi/7123.htm

今回減額になる前に一度契約書を取り交わしている
（注文書に対して請書を出している）なら、
変更前の契約書（注文請書）の名称、文書番号又は契約年月日など
変更前契約書（請書）を特定できる事項を記載したうえで、
「当初の請負代金1,000万円を942万円とする」とか、
「当初の請負代金1,000万円を58万円減額する」というような
書き方にすれば、記載金額の無い変更契約書ということになり、
確かに印紙税額は200円で済むでしょう。

請負代金の額以外変更されていないという前提で言うと、
下記のタックスアンサーにあるように、記載の仕方で
変わってきます。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/inshi/7123.htm

今回減額になる前に一度契約書を取り交わしている
（注文書に対して請書を出している）なら、
変更前の契約書（注文請書）の名称、文書番号又は契約年月日など
変更前契約書（請書）を特定できる事項を記載したうえで、
「当初の請負代金1,000万円を942万円とする」とか、
「当初の請負代金1,000万円を58万円減額する」というような
書き方にすれば、記載金額の無い変更契約書ということになり、
確かに印紙税額は200円で済むでしょう。

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早速のご回答ありがとうございます。
タックスアンサーも見ました。とてもよく分かりました。
今回の件は、前に一度契約書を取り交わしており、
変更前の契約書を特定できる記載がある場合にあたります。
助かりました。ありがとうございました。

早速のご回答ありがとうございます。
タックスアンサーも見ました。とてもよく分かりました。
今回の件は、前に一度契約書を取り交わしており、
変更前の契約書を特定できる記載がある場合にあたります。
助かりました。ありがとうございました。

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