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社長の指示を無視して「源泉徴収」しても法律上は正当な行為ですから、問題ないと思います。
ただ実際問題として社長の指示に反して、源泉徴収することは雇われの身としては難しいのではないでしょうか。
貴方がとれる措置としては、社長から源泉徴収しないと指示された日を記録しておく（社長から書面による指示があれば、それを保管しておく）等しておいて自己に責任がないことを明確にしておけば良いと思います。
税務署の告発については、明らかな違法行為があれば、なんらか調査があると思われます。脱税等の違反の発覚は密告などで発覚する場合が多いと以前に行った研修で、税務署のかたが言っておりました。やはり密告があれば税務署側もそれを無視できないようです。
ただ、告発というやりかたは穏やかではないので、顧問の税理士先生から説得してもらうほうが無難かなとも思います。

社長の指示を無視して「源泉徴収」しても法律上は正当な行為ですから、問題ないと思います。
ただ実際問題として社長の指示に反して、源泉徴収することは雇われの身としては難しいのではないでしょうか。
貴方がとれる措置としては、社長から源泉徴収しないと指示された日を記録しておく（社長から書面による指示があれば、それを保管しておく）等しておいて自己に責任がないことを明確にしておけば良いと思います。
税務署の告発については、明らかな違法行為があれば、なんらか調査があると思われます。脱税等の違反の発覚は密告などで発覚する場合が多いと以前に行った研修で、税務署のかたが言っておりました。やはり密告があれば税務署側もそれを無視できないようです。
ただ、告発というやりかたは穏やかではないので、顧問の税理士先生から説得してもらうほうが無難かなとも思います。

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maru3さん、アドバイスありがとうございます。

顧問の税理士さんに「この方の源泉徴収はどうしたらいいのでしょうか？」と確認してみようと思います。

相談したなんてわかったら、激怒されると思うので、税理士さんが会計データ見ていて気づいたように、指摘してもらうようにもお願いしてみようと思います。

maru3さん、アドバイスありがとうございます。

顧問の税理士さんに「この方の源泉徴収はどうしたらいいのでしょうか？」と確認してみようと思います。

相談したなんてわかったら、激怒されると思うので、税理士さんが会計データ見ていて気づいたように、指摘してもらうようにもお願いしてみようと思います。

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