はじめまして。
今回決算にあたり困ったことがあります。
今までは外注費として計上していたものを給与として取り扱うことになり源泉所得税に関連してくるものです。
例として、月に20万円支払った外注費に対して源泉所得税を預る場合は、支払った金額が社会保険料控除後の給与として考えるのか、それとも支払った金額が源泉所得税を引いた後の金額として考えるのかどちらでしょうか?
平成19年の源泉所得税税額表を参照にすると、20万円を社会保険控除後の給与とする場合、扶養家族0のとき4,670円預るのか、それとも20万円を源泉所得税を引いた後と考え、4,810円預るのかどちらでしょうか?
ご存知の方教えてください。
はじめまして。
今回決算にあたり困ったことがあります。
今までは外注費として計上していたものを給与として取り扱うことになり源泉所得税に関連してくるものです。
例として、月に20万円支払った外注費に対して源泉所得税を預る場合は、支払った金額が社会保険料控除後の給与として考えるのか、それとも支払った金額が源泉所得税を引いた後の金額として考えるのかどちらでしょうか?
平成19年の源泉所得税税額表を参照にすると、20万円を社会保険控除後の給与とする場合、扶養家族0のとき4,670円預るのか、それとも20万円を源泉所得税を引いた後と考え、4,810円預るのかどちらでしょうか?
ご存知の方教えてください。