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会社法施行以後、
旧有限会社については特例有限会社として
株式会社に組み込まれました、
よって社員→株主となっております。
また出資についても株式に置き換えられ一口＝一株と変更になっております。ですので、会社法施行以後の議事録については、有限会社であっても株主総会議事録となります。

また、一人会社についても取締役議事録は必要となります。
注）取締役決議書と名称が変更になる場合もあるようです。

会社法施行以後、
旧有限会社については特例有限会社として
株式会社に組み込まれました、
よって社員→株主となっております。
また出資についても株式に置き換えられ一口＝一株と変更になっております。ですので、会社法施行以後の議事録については、有限会社であっても株主総会議事録となります。

また、一人会社についても取締役議事録は必要となります。
注）取締役決議書と名称が変更になる場合もあるようです。

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特例有限会社も株式会社の一種ですから、役員給与の増額に関して、必要なのは株主総会の決議です。この決議で具体的に定めれば手続きは完結し、他の機関の関与は必要ありません。と言うより許されません（会社法361条）。
取締役が複数あるときは、株主総会では総額のみを決議し、具体的な配分を取締役又は取締役会の決定に委ねる方法が多く採られていますが、取締役が1名のみのときはそうする意義に乏しく、本則どおり株主総会で具体的に決議すべきと解します。

特例有限会社も株式会社の一種ですから、役員給与の増額に関して、必要なのは株主総会の決議です。この決議で具体的に定めれば手続きは完結し、他の機関の関与は必要ありません。と言うより許されません（会社法361条）。
取締役が複数あるときは、株主総会では総額のみを決議し、具体的な配分を取締役又は取締役会の決定に委ねる方法が多く採られていますが、取締役が1名のみのときはそうする意義に乏しく、本則どおり株主総会で具体的に決議すべきと解します。

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ron様、dasrecht様、ありがとうございます。
目の前がすーーーっと晴れたようです。ありがとうございます。
また、しょうもない事をお尋ねするかと思います。そのときは、どうぞ宜しくお願い申し上げます。　kodkod。

ron様、dasrecht様、ありがとうございます。
目の前がすーーーっと晴れたようです。ありがとうございます。
また、しょうもない事をお尋ねするかと思います。そのときは、どうぞ宜しくお願い申し上げます。　kodkod。

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取締役会のない会社において、株主総会の委任を受けて取締役が役員給与を決定することが、「株主総会に準ずるものの決議」に該当するとはあまり思えないのですが。

あと、取締役が一人であれば「議事」とか「決議」とかいうのは存在しようがないですから、議事録も決議書も作りようがないと思います。（一人芝居とか脳内会議とかだったりして）

取締役会のない会社において、株主総会の委任を受けて取締役が役員給与を決定することが、「株主総会に準ずるものの決議」に該当するとはあまり思えないのですが。

あと、取締役が一人であれば「議事」とか「決議」とかいうのは存在しようがないですから、議事録も決議書も作りようがないと思います。（一人芝居とか脳内会議とかだったりして）

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「株主総会に準ずるものの決議」って何ですか?

「株主総会に準ずるものの決議」って何ですか?

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う、事前確定と間違えました。気にしないでください

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