修理等で部品の一部をまず客先に送り、
それで不具合が直ればそのまま購入。
もしも、それで治らなければ
その部品と商品を弊社に送ってもらって修理する。
ということがあります。
購入であれば
売上原価 / 部品
修理として帰ってきた場合、その部品は
商品戻入できず、弊社での消耗品扱いとなり
消耗品 / 部品
という仕訳で部品の在庫を管理するのですが、
その借方勘定が決まらないまま、
月をまたぐ時は、どのような仮勘定を使って、部品の在庫をあわせたらよいのでしょうか?
ご教授の程宜しくお願いします!
修理等で部品の一部をまず客先に送り、
それで不具合が直ればそのまま購入。
もしも、それで治らなければ
その部品と商品を弊社に送ってもらって修理する。
ということがあります。
購入であれば
売上原価 / 部品
修理として帰ってきた場合、その部品は
商品戻入できず、弊社での消耗品扱いとなり
消耗品 / 部品
という仕訳で部品の在庫を管理するのですが、
その借方勘定が決まらないまま、
月をまたぐ時は、どのような仮勘定を使って、部品の在庫をあわせたらよいのでしょうか?
ご教授の程宜しくお願いします!