お世話になっています。
給与計算の端数処理について、質問させて下さい。
今まで給与計算の業務を一からやったことがないので、
正しい端数の処理や、1時間あたりの金額を求める方法が
わかりません。
前の方からの引継いだやり方です。
○「1時間あたりの金額」を求める方法
月給×12ヶ月÷1年間の総労働時間
=1時間あたりの金額(円未満切り上げ)
○月給者が、締め日前に入社した場合の給与
(日割りにする)
月給÷月の労働日数=1日あたりの金額
(円未満切り捨て)
1日あたりの金額×出勤日数=給与支給額
○通勤手当(定額)の日割り計算
通勤費÷月の労働日数=1日あたりの通勤費
(円未満切り捨て)
1日あたりの通勤費×出勤日数=通勤費支給額
前にいた職場での端数処理は「切り上げ」だったので、
なんとなく違和感があるんです。
月給者の日割りを求める一般的な計算とかあるので
しょうか?
また、端数処理はこのままでいいのでしょうか?
よろしくお願い致します。
お世話になっています。
給与計算の端数処理について、質問させて下さい。
今まで給与計算の業務を一からやったことがないので、
正しい端数の処理や、1時間あたりの金額を求める方法が
わかりません。
前の方からの引継いだやり方です。
○「1時間あたりの金額」を求める方法
月給×12ヶ月÷1年間の総労働時間
=1時間あたりの金額(円未満切り上げ)
○月給者が、締め日前に入社した場合の給与
(日割りにする)
月給÷月の労働日数=1日あたりの金額
(円未満切り捨て)
1日あたりの金額×出勤日数=給与支給額
○通勤手当(定額)の日割り計算
通勤費÷月の労働日数=1日あたりの通勤費
(円未満切り捨て)
1日あたりの通勤費×出勤日数=通勤費支給額
前にいた職場での端数処理は「切り上げ」だったので、
なんとなく違和感があるんです。
月給者の日割りを求める一般的な計算とかあるので
しょうか?
また、端数処理はこのままでいいのでしょうか?
よろしくお願い致します。