編集

根拠なんてないですよ。
入れて困るかどうかだけなのですから。
累計で数字を出すときに、将来の数字が反映されなければいいのでは。
というより、入れる根拠がないから入れない、としかいえないと思います。
会計士だと言うのであれば、入れる根拠を聞いてみてください。
（税理士を軽んじれるだけの説明ができるのでしょうか。）
入れる手間は変わらないのに、修正する可能性が1%でもある限りその分ロスですし、反映させる必要のない数字が蓄積されることにはリスクしかないですよね。
反映されないように帳票を出さなければならないし。
毎年おみくじ引くんだから今日まとめて引いとけ、みたいな感じがします。
なんのためにそうするのか、分からないです。

根拠なんてないですよ。
入れて困るかどうかだけなのですから。
累計で数字を出すときに、将来の数字が反映されなければいいのでは。
というより、入れる根拠がないから入れない、としかいえないと思います。
会計士だと言うのであれば、入れる根拠を聞いてみてください。
（税理士を軽んじれるだけの説明ができるのでしょうか。）
入れる手間は変わらないのに、修正する可能性が1%でもある限りその分ロスですし、反映させる必要のない数字が蓄積されることにはリスクしかないですよね。
反映されないように帳票を出さなければならないし。
毎年おみくじ引くんだから今日まとめて引いとけ、みたいな感じがします。
なんのためにそうするのか、分からないです。

返信

編集

取引発生の都度、仕訳入力することが原則です。
証憑無しでは処理できない、当然の話かもしれません。

但し、分割支払の場合で事前に振替日、金額が分るような
場合は未来分を入力しておいたほうが漏れがないでしょう。

計上時期とその費用の帰属年度を理解できていること（会計上、
税務上の見越しができるような知識）等が必要だと感じます。

やはり、発生の都度でしょう。
業務担当者が変更した場合に分んないでしょうからね。

取引発生の都度、仕訳入力することが原則です。
証憑無しでは処理できない、当然の話かもしれません。

但し、分割支払の場合で事前に振替日、金額が分るような
場合は未来分を入力しておいたほうが漏れがないでしょう。

計上時期とその費用の帰属年度を理解できていること（会計上、
税務上の見越しができるような知識）等が必要だと感じます。

やはり、発生の都度でしょう。
業務担当者が変更した場合に分んないでしょうからね。

返信