kabu007

おはつ

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お知恵を拝借いたしたく、お願いいたします。

外貨建債権の評価方法ですが、税法上長期と短期では発生時と期末時との違いがあるようですが、ここで質問です。

2003年1月 100万ドルの貸付を実行(110円/ドル)
貸付期間2年

2年後、さらに期限の延長(2年)を申し出た場合、
(この時点でのレートは105円)

一旦105円で評価替をする必要があるのか、当初の110円のままでいいのか悩んでいます。

また、期限の延長を(1年)にした場合は、短期債権扱いになるのでしょうか?

乱筆で申し訳ありませんが、ご教授いただければ幸いです。

お知恵を拝借いたしたく、お願いいたします。

外貨建債権の評価方法ですが、税法上長期と短期では発生時と期末時との違いがあるようですが、ここで質問です。

2003年1月 100万ドルの貸付を実行(110円/ドル)
貸付期間2年

2年後、さらに期限の延長(2年)を申し出た場合、
(この時点でのレートは105円)

一旦105円で評価替をする必要があるのか、当初の110円のままでいいのか悩んでいます。

また、期限の延長を(1年)にした場合は、短期債権扱いになるのでしょうか?

乱筆で申し訳ありませんが、ご教授いただければ幸いです。