編集

明細がないと、その金額が適正かどうか分からないですよね。
最低限、どこからどこへ行ったかは分からないと。
認めれられるか否かではなくて、それ以前に金額の根拠として必要なものだと思います。
普通諸経費は領収書等ありますが、電車代などはいちいちもらっていられませんから、そこは自分でカバーする、ということになります。
省略したからってつっこまれることはないでしょうけど、だからといって記録しなくていい理由にはなりませんし、記録がなければ頼るのは記憶しかありません。
ひとつほころびがでれば、他にもあるのではとあらぬ推測をされても仕方ありません。
それは青でも白でも同じで、白はそこまで深く追求しない、にすぎないと思います。
こういう不特定多数が見る場での回答としては、「不要」とはいえないところです。

明細がないと、その金額が適正かどうか分からないですよね。
最低限、どこからどこへ行ったかは分からないと。
認めれられるか否かではなくて、それ以前に金額の根拠として必要なものだと思います。
普通諸経費は領収書等ありますが、電車代などはいちいちもらっていられませんから、そこは自分でカバーする、ということになります。
省略したからってつっこまれることはないでしょうけど、だからといって記録しなくていい理由にはなりませんし、記録がなければ頼るのは記憶しかありません。
ひとつほころびがでれば、他にもあるのではとあらぬ推測をされても仕方ありません。
それは青でも白でも同じで、白はそこまで深く追求しない、にすぎないと思います。
こういう不特定多数が見る場での回答としては、「不要」とはいえないところです。

返信

編集

早速のお返事をありがとうございました！
「明細はまったく必要ない」とは思っていなかったのですが、
となると、つまりは
どこへ行ったかの記録が必要
という解釈でよろしいでしょうか？
行った先の記録は日々の手帳にあるので、それを
とりあえず残しておこうと思います。

早速のお返事をありがとうございました！
「明細はまったく必要ない」とは思っていなかったのですが、
となると、つまりは
どこへ行ったかの記録が必要
という解釈でよろしいでしょうか？
行った先の記録は日々の手帳にあるので、それを
とりあえず残しておこうと思います。

返信

編集

料金は行き先とリンクしますし、行き先以外に料金の根拠となるものはないので、いつ・どこからどこまで・いくら、となるでしょうね。

料金は行き先とリンクしますし、行き先以外に料金の根拠となるものはないので、いつ・どこからどこまで・いくら、となるでしょうね。

返信

編集

なるほど。では、やはり来年からは、
手帳で記録を残すのではなく、きちんと伝票のような
形で残さないとだめですね。
どうもありがとうございました。

なるほど。では、やはり来年からは、
手帳で記録を残すのではなく、きちんと伝票のような
形で残さないとだめですね。
どうもありがとうございました。

返信