弊社は3月決算の小会社です。
決算も終わり、株主の皆様に召集通知も発送しました。が、先程源泉徴収所得税の処理のミスを発見してしまいました。
過年度の未払い役員報酬について、3月末に債務免除を受け債務免除益および、それにかかる源泉徴収所得税を預り金として計上しました。
役員Aに対して、貸付金もありましたのでその分は相殺という形にしました。仕訳は、こんな感じです。
未払金 200 / 債務免除益 140
/ 貸付金 50
/ 所得税 10
で、ミスとは所得税の算定についてなんです。。。本来なら200−50=150について計算すべきところ、債務免除総額の200で計算してしまいました・・・。
つまり、本当はまだ支払ったこととなっていないものについて預り金を徴収してしまいました。
今から、修正して株主に訂正したものを送付するのは可能ですか?また、税務上何か問題はありますか?
ミスを発見した瞬間、血の気がひいてきました・・・。
どなたかご回答お願いいたします。
弊社は3月決算の小会社です。
決算も終わり、株主の皆様に召集通知も発送しました。が、先程源泉徴収所得税の処理のミスを発見してしまいました。
過年度の未払い役員報酬について、3月末に債務免除を受け債務免除益および、それにかかる源泉徴収所得税を預り金として計上しました。
役員Aに対して、貸付金もありましたのでその分は相殺という形にしました。仕訳は、こんな感じです。
未払金 200 / 債務免除益 140
/ 貸付金 50
/ 所得税 10
で、ミスとは所得税の算定についてなんです。。。本来なら200−50=150について計算すべきところ、債務免除総額の200で計算してしまいました・・・。
つまり、本当はまだ支払ったこととなっていないものについて預り金を徴収してしまいました。
今から、修正して株主に訂正したものを送付するのは可能ですか?また、税務上何か問題はありますか?
ミスを発見した瞬間、血の気がひいてきました・・・。
どなたかご回答お願いいたします。