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本当に「振り込まれるまで金額がわからない」のであれば、
値引きの処理は振り込まれた日の属する期（翌期）になりそうです。
大もとの契約を見ると実は「いくつ買ったらこれだけ値引き」
と決めてあった、というような場合は買った日の属する期
（前期）になりますね。

下記通達をご覧ください。
http://www.nta.go.jp/category/tutatu/kihon/houjin/02/02_05_02.htm

本当に「振り込まれるまで金額がわからない」のであれば、
値引きの処理は振り込まれた日の属する期（翌期）になりそうです。
大もとの契約を見ると実は「いくつ買ったらこれだけ値引き」
と決めてあった、というような場合は買った日の属する期
（前期）になりますね。

下記通達をご覧ください。
http://www.nta.go.jp/category/tutatu/kihon/houjin/02/02_05_02.htm

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計算の根拠や単価が決まっていて事務処理上翌期処理なら
未収入金／仕入値引　でいいと思います。
決算後の交渉で値引きが決まったのなら翌期処理ですね。
また毎年同様の値引き・リベート処理がなされる場合は
期末処理、期首処理のいずれかに運用を継続された方が無難です。

計算の根拠や単価が決まっていて事務処理上翌期処理なら
未収入金／仕入値引　でいいと思います。
決算後の交渉で値引きが決まったのなら翌期処理ですね。
また毎年同様の値引き・リベート処理がなされる場合は
期末処理、期首処理のいずれかに運用を継続された方が無難です。

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金額は、翌期に交渉して決めるそうです。
ということは、翌期処理ですね？
kaibashiraさん、kontaさん、ありがとうございます！！

金額は、翌期に交渉して決めるそうです。
ということは、翌期処理ですね？
kaibashiraさん、kontaさん、ありがとうございます！！

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