編集

出資者＝社長ですかね？
どちらにしてもその人への貸付金ですね、罪になるか分かりません、その方に通帳・印鑑を預けていますので会社の責任になると思います。

＞「自分が出資したお金だから自分のものであり、返してもらう＞のは当然だ。」

というのは大きな間違いです。

＞出資者（実質的な出資者）

と書かれているのが？ですが
社長に貸している人と言うことですかね？

出資者＝社長ですかね？
どちらにしてもその人への貸付金ですね、罪になるか分かりません、その方に通帳・印鑑を預けていますので会社の責任になると思います。

＞「自分が出資したお金だから自分のものであり、返してもらう＞のは当然だ。」

というのは大きな間違いです。

＞出資者（実質的な出資者）

と書かれているのが？ですが
社長に貸している人と言うことですかね？

返信

編集

P-Timeさま　回答ありがとうございます。
説明するとちょっとややこしい（？）のですが、
Ａという方が問題としている実質的な出資者であり、出資して会社を設立して、Ｂという方に社長をやらせているという形です。登記簿上にはこのＡという方の名前は載っていなく、代わりにＣという、Ａというの方のご親族が出資したことになっています。このＣという方は実質的な従業員ではありません。そういうこともあり、このＡという方は、登記簿上は外部の人間でありますが、会社の経営には深く関わっております。

説明が下手で申し訳ありません。

P-Timeさま　回答ありがとうございます。
説明するとちょっとややこしい（？）のですが、
Ａという方が問題としている実質的な出資者であり、出資して会社を設立して、Ｂという方に社長をやらせているという形です。登記簿上にはこのＡという方の名前は載っていなく、代わりにＣという、Ａというの方のご親族が出資したことになっています。このＣという方は実質的な従業員ではありません。そういうこともあり、このＡという方は、登記簿上は外部の人間でありますが、会社の経営には深く関わっております。

説明が下手で申し訳ありません。

返信

編集

その引き出されたお金が誰への貸付金かということですね
AさんはCさんにお金を貸して、Cサンが会社を設立してBさんに社長をさせている訳ですね、そしてAさんがお金を引き出した
Aさんへの貸付金か、Cさんへの貸付金かになると思うのですが、Bさんが勝手にCさんへ通帳・印鑑を渡したのならBさんへの貸付金？
話が的をついていないですね、すいません

まず、Bさんに処理をどうするか聞くしかないですね、社長ですから、処理ができないならBさんからCさんに相談してもらったらどうですかね

その引き出されたお金が誰への貸付金かということですね
AさんはCさんにお金を貸して、Cサンが会社を設立してBさんに社長をさせている訳ですね、そしてAさんがお金を引き出した
Aさんへの貸付金か、Cさんへの貸付金かになると思うのですが、Bさんが勝手にCさんへ通帳・印鑑を渡したのならBさんへの貸付金？
話が的をついていないですね、すいません

まず、Bさんに処理をどうするか聞くしかないですね、社長ですから、処理ができないならBさんからCさんに相談してもらったらどうですかね

返信

編集

一応Ｂ社長からはＡさんに対して、「会社の口座にお金を戻してもらえないかな？」という感じで言っているみたいなんですが、
Ａさんの「俺が出資したお金だから、俺のものであり、返してもらうのは当然」という考えを改めてくれないのです。
まあ皆がＡさんに頭が上がらないというのもいけないんでしょうけど、自分的には税理士さんに突っ込まれたときになんて答えていいのか・・・
一歩間違えば横領とかになっちゃうんですかね・・？

一応Ｂ社長からはＡさんに対して、「会社の口座にお金を戻してもらえないかな？」という感じで言っているみたいなんですが、
Ａさんの「俺が出資したお金だから、俺のものであり、返してもらうのは当然」という考えを改めてくれないのです。
まあ皆がＡさんに頭が上がらないというのもいけないんでしょうけど、自分的には税理士さんに突っ込まれたときになんて答えていいのか・・・
一歩間違えば横領とかになっちゃうんですかね・・？

返信

編集

通帳と印鑑を渡す指示を出した人の責任だと思うのですけど、税理士さんにはお金が引き出された経緯を説明すれば、あとは社長と判断するのではないでしょうか。

通帳と印鑑を渡す指示を出した人の責任だと思うのですけど、税理士さんにはお金が引き出された経緯を説明すれば、あとは社長と判断するのではないでしょうか。

返信

編集

横レスすみませんです。
なにやら複雑な状況のようなので、気になるポイントを記してみたいと思います。

1.出資時の状況
実質的(?)出資者Aと名前貸し出資者Cとの関係です。
まず考えられるのは名義株ですが、これはAが自分の名前を使えないことから、
Cに名前だけを借りるものです。
次に考えられるのがA→Cへの貸付です。今回の書き込みを拝見する限りでは、
設立間もないような雰囲気を受けましたので、
出資者が直ちに出資をやめることはレアケースかなとも思われ、
前者の名義株というより、後者の貸付の可能性が高いと思われます。
この貸付である場合には、Cは借りたお金を自由に使うことができ、
返済はAとCとの間だけの約束となります。
仮に返済にあたり出資分に担保を設定していたとしても、
wakaさんの会社の現金には一時的な取引は行われないのではと思います。

2.出資の返金
これについては2点ほどあります。
初めに出資者が返せと返還請求した場合でも、会社はそれに応じる義務がないということです。
http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/law2shussihen.html
また1.で書きましたように、
返還請求できる人は、AとCで特別な決めごとがない限りCのみであり、
AはCへ請求し、Cは会社へ請求する形となります。

3.口座からの引き出し
書き込みを拝見する限り、
Aは経営へ関与しながら従業員や取締役などではないという不思議な立場ですが、
会社の財産を処分する立場ではないと思われます。

以上のことを、P-Timeさんとのやりとりを拝見しながら感じましたが、
Aに対しての態度によっては、Aが「見せ金」により会社の設立無効を
訴えるリスクもあるかもしれません。
（設立状況からは「見せ金」ではないと思います）
私もAさんのやりかたに疑問が残りますが、強行的な態度を崩さない場合は、
状況の整理を兼ねて、まずは弁護士へご相談なさることをお勧めしたいと思います。

横レスすみませんです。
なにやら複雑な状況のようなので、気になるポイントを記してみたいと思います。

1.出資時の状況
実質的(?)出資者Aと名前貸し出資者Cとの関係です。
まず考えられるのは名義株ですが、これはAが自分の名前を使えないことから、
Cに名前だけを借りるものです。
次に考えられるのがA→Cへの貸付です。今回の書き込みを拝見する限りでは、
設立間もないような雰囲気を受けましたので、
出資者が直ちに出資をやめることはレアケースかなとも思われ、
前者の名義株というより、後者の貸付の可能性が高いと思われます。
この貸付である場合には、Cは借りたお金を自由に使うことができ、
返済はAとCとの間だけの約束となります。
仮に返済にあたり出資分に担保を設定していたとしても、
wakaさんの会社の現金には一時的な取引は行われないのではと思います。

2.出資の返金
これについては2点ほどあります。
初めに出資者が返せと返還請求した場合でも、会社はそれに応じる義務がないということです。
http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/law2shussihen.html
また1.で書きましたように、
返還請求できる人は、AとCで特別な決めごとがない限りCのみであり、
AはCへ請求し、Cは会社へ請求する形となります。

3.口座からの引き出し
書き込みを拝見する限り、
Aは経営へ関与しながら従業員や取締役などではないという不思議な立場ですが、
会社の財産を処分する立場ではないと思われます。

以上のことを、P-Timeさんとのやりとりを拝見しながら感じましたが、
Aに対しての態度によっては、Aが「見せ金」により会社の設立無効を
訴えるリスクもあるかもしれません。
（設立状況からは「見せ金」ではないと思います）
私もAさんのやりかたに疑問が残りますが、強行的な態度を崩さない場合は、
状況の整理を兼ねて、まずは弁護士へご相談なさることをお勧めしたいと思います。

返信

編集

返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
Ａさん自身が「出資金」と言うものの概念が少し分かって無いようなので、税理士さんを交えて、一度話し合いの機会をセッティングしようと思います。
皆さん　アドバイスありがとうございました。

返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
Ａさん自身が「出資金」と言うものの概念が少し分かって無いようなので、税理士さんを交えて、一度話し合いの機会をセッティングしようと思います。
皆さん　アドバイスありがとうございました。

返信