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わたしなら所得税を94円多く徴収したことにして、明細書を作成します。
手取額が実際に振り込んだ金額になるように。

わたしなら所得税を94円多く徴収したことにして、明細書を作成します。
手取額が実際に振り込んだ金額になるように。

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comomokoさん、お返事いただきましてありがとうございます。
すみません、せっかく教えていただいたのに理解しきれていないのですが、いまのところの手取り額は振込金額と同じです。
これから94円を追加で渡さなければならないのですが、それを渡す時の問題点として、振込額と正しい明細書の額が合わなくなるとまずいのでは・・・心配しています。
正しい明細書にコメントを書けば問題ないのでしょうか・・・。

comomokoさん、お返事いただきましてありがとうございます。
すみません、せっかく教えていただいたのに理解しきれていないのですが、いまのところの手取り額は振込金額と同じです。
これから94円を追加で渡さなければならないのですが、それを渡す時の問題点として、振込額と正しい明細書の額が合わなくなるとまずいのでは・・・心配しています。
正しい明細書にコメントを書けば問題ないのでしょうか・・・。

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94円を追加で渡さなきゃいけないのに、手取額と振込金額が同じというのが理解できないのですが。

手取額200,094円のところ200,000円で振込み処理しちゃったわけですよね?
追加で渡さない方法として、源泉税を多く引いちゃえば?と思いました。
源泉税を10,000円のところ、10,094円に修正して、差し引き支給額を200,000円にしちゃえばいいと思うのですが。。。

94円を追加で渡さなきゃいけないのに、手取額と振込金額が同じというのが理解できないのですが。

手取額200,094円のところ200,000円で振込み処理しちゃったわけですよね?
追加で渡さない方法として、源泉税を多く引いちゃえば?と思いました。
源泉税を10,000円のところ、10,094円に修正して、差し引き支給額を200,000円にしちゃえばいいと思うのですが。。。

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健康・厚生年金保険料に関係するのは固定的賃金に変動があり２等級以上の差なら対象ですが
雇用保険はどの月でも対象になると思いますので
そんなに難しく考えなくても
本人に事情を説明し､差額分は次月に含めるということでいいかと思いますが・・
現金で渡して領収書を貰う方が処理がややこしくなるかと・・
帳簿上の金額を振り込んだが､計算ミスしていたという事だと解釈しましたが間違っていたらすみません｡

健康・厚生年金保険料に関係するのは固定的賃金に変動があり２等級以上の差なら対象ですが
雇用保険はどの月でも対象になると思いますので
そんなに難しく考えなくても
本人に事情を説明し､差額分は次月に含めるということでいいかと思いますが・・
現金で渡して領収書を貰う方が処理がややこしくなるかと・・
帳簿上の金額を振り込んだが､計算ミスしていたという事だと解釈しましたが間違っていたらすみません｡

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たぶん解釈が違うかと・・
書類上の金額を振り込んだが､計算ミスが発覚したということだと・・

たぶん解釈が違うかと・・
書類上の金額を振り込んだが､計算ミスが発覚したということだと・・

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mikiさん、返信が遅れまして失礼しました。書類上の金額を振り込み、その後で書類の間違いが発覚したので書類を作成し直した、という状態です。作成し直したので、結果的に振込額と書類の記載額があわなくなっています。
mikiさんのおっしゃる通り、差額は次月分給与と一緒に振り込むのが一番ですね。
どうもありがとうございました。

mikiさん、返信が遅れまして失礼しました。書類上の金額を振り込み、その後で書類の間違いが発覚したので書類を作成し直した、という状態です。作成し直したので、結果的に振込額と書類の記載額があわなくなっています。
mikiさんのおっしゃる通り、差額は次月分給与と一緒に振り込むのが一番ですね。
どうもありがとうございました。

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