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通勤費支給変更について

質問 回答受付中

通勤費支給変更について

2005/08/29 18:00

PEUGEOT

おはつ

回答数:2

編集

初めて投稿させていただきます。
弊社では、現在6ヶ月定期代を現金にて支給しています。
方法は
①4月と10月に6ヶ月定期代を現金にて全額支給
②4月~9月・10月~3月の給与にて6ヶ月定期代のうち
6分の1を仮払い。と同時に、
③4月~9月・10月~3月の給与にて6ヶ月定期代のうち
6分の1を控除
※②及び③で発生する誤差は10月分給与にて調整
という方法です。
上記方法は正しいのでしょうか?メリットはあるのでしょうか?
また、私は4月と10月に給与と一緒に振込みをしたいのですが、
上司から社会保険の関係上無理とのことでした。
どなたか詳しい方がいましたら、アドバイスをお願いします。

初めて投稿させていただきます。
弊社では、現在6ヶ月定期代を現金にて支給しています。
方法は
①4月と10月に6ヶ月定期代を現金にて全額支給
②4月~9月・10月~3月の給与にて6ヶ月定期代のうち
6分の1を仮払い。と同時に、
③4月~9月・10月~3月の給与にて6ヶ月定期代のうち
6分の1を控除
※②及び③で発生する誤差は10月分給与にて調整
という方法です。
上記方法は正しいのでしょうか?メリットはあるのでしょうか?
また、私は4月と10月に給与と一緒に振込みをしたいのですが、
上司から社会保険の関係上無理とのことでした。
どなたか詳しい方がいましたら、アドバイスをお願いします。

この質問に回答
回答

Re: 通勤費支給変更について

2005/09/02 17:01

PEUGEOT

おはつ

編集

回答いただき、ありがとうございます。
必要な場合に1/6を月額として算出・提出すれば
特に問題は出ないようですね。
現金を袋詰めにする作業は、色々リスクを背負うので
社会保険事務所・職安などに相談後、振込みに変更できるよう
提案したいと思います。
また、一部の従業員に「何らか?の理由」が存在するのも事実ですが
変更できるよう頑張ってみます。

ありがとうございました。

回答いただき、ありがとうございます。
必要な場合に1/6を月額として算出・提出すれば
特に問題は出ないようですね。
現金を袋詰めにする作業は、色々リスクを背負うので
社会保険事務所・職安などに相談後、振込みに変更できるよう
提案したいと思います。
また、一部の従業員に「何らか?の理由」が存在するのも事実ですが
変更できるよう頑張ってみます。

ありがとうございました。

返信

回答一覧
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1. Re: 通勤費支給変更について

2005/09/01 11:18

らん

さらにすごい常連さん

編集

こんにちは。

弊社でも6ヶ月定期代を半年に一度支給しています。(説明の都合上、4月と10月に合わせますね)
4月と10月に通常の給料と一緒に振込です。
但し試行錯誤の結果、給料明細書上の表現と会計処理に違いを持たせています。
給料明細書上では6ヶ月定期代分が4月の支給欄に全額載ります、振込です。
会計処理は6ヶ月定期代分を前払費用として計上します。

以後毎月の給料明細書では(次回の支給月まで)何も表現しません。
(従来は1/6額を支給項目で出して、同時に控除項目で引いていました(差引0ゼロ)が煩雑なためやめました。)
会計上では以後毎月1/6分を 旅費交通費/前払費用 で処理して行きます。
尚、個人別の前払費用の管理は必要になりますのでエクセルなどの表計算ソフトでやっています。
PEUGEOTさんも仮払について同じ処理をしていると思いますので、この点は同様ですね。

こうすることによって通勤定期分の費用計上が平準化されます(毎月同額)。
また、退職者が出た場合にもどの時点で退職しても毎月の通勤費分が計上(支給)された額での離職票への数字になります(個人別前払費用管理表から)。
但し退職月に限って給料明細書上で残額精算処理をします。当然会計上でも精算します。

PEUGEOTさんの会社では仮払処理をされているようですので6ヶ月定期代分が4月と10月にまとまって“ドカン”と計上されているのではないでしょうか。(平常月での費用計上は無し)
弊社のやり方であれば平準化により損益に大きな変動を与えず、6ヶ月定期代により通勤費の総体額を削減することができます。

社会保険関係でも月額として1/6が届出金額に加算されていれば良いことですし、職安の離職票の場合でも通勤費分に関してメモ書きを添えれば担当者も理解されて何ら問題になりません。社会保険事務所・職安などへお問合せしてみて下さい。
ですからご質問にあるような現金支給から振込への変更、そして社会保険の関係上からは特に問題になることはございません。むしろ現金支給の手間が省けますよね。
従業員の多くが何らか?の理由で「現金支給がいい」と希望しているのなら別問題でしょうけど。。。




こんにちは。

弊社でも6ヶ月定期代を半年に一度支給しています。(説明の都合上、4月と10月に合わせますね)
4月と10月に通常の給料と一緒に振込です。
但し試行錯誤の結果、給料明細書上の表現と会計処理に違いを持たせています。
給料明細書上では6ヶ月定期代分が4月の支給欄に全額載ります、振込です。
会計処理は6ヶ月定期代分を前払費用として計上します。

以後毎月の給料明細書では(次回の支給月まで)何も表現しません。
(従来は1/6額を支給項目で出して、同時に控除項目で引いていました(差引0ゼロ)が煩雑なためやめました。)
会計上では以後毎月1/6分を 旅費交通費前払費用 で処理して行きます。
尚、個人別の前払費用の管理は必要になりますのでエクセルなどの表計算ソフトでやっています。
PEUGEOTさんも仮払について同じ処理をしていると思いますので、この点は同様ですね。

こうすることによって通勤定期分の費用計上が平準化されます(毎月同額)。
また、退職者が出た場合にもどの時点で退職しても毎月の通勤費分が計上(支給)された額での離職票への数字になります(個人別前払費用管理表から)。
但し退職月に限って給料明細書上で残額精算処理をします。当然会計上でも精算します。

PEUGEOTさんの会社では仮払処理をされているようですので6ヶ月定期代分が4月と10月にまとまって“ドカン”と計上されているのではないでしょうか。(平常月での費用計上は無し)
弊社のやり方であれば平準化により損益に大きな変動を与えず、6ヶ月定期代により通勤費の総体額を削減することができます。

社会保険関係でも月額として1/6が届出金額に加算されていれば良いことですし、職安の離職票の場合でも通勤費分に関してメモ書きを添えれば担当者も理解されて何ら問題になりません。社会保険事務所・職安などへお問合せしてみて下さい。
ですからご質問にあるような現金支給から振込への変更、そして社会保険の関係上からは特に問題になることはございません。むしろ現金支給の手間が省けますよね。
従業員の多くが何らか?の理由で「現金支給がいい」と希望しているのなら別問題でしょうけど。。。




返信

2. Re: 通勤費支給変更について

2005/09/02 17:01

PEUGEOT

おはつ

編集

回答いただき、ありがとうございます。
必要な場合に1/6を月額として算出・提出すれば
特に問題は出ないようですね。
現金を袋詰めにする作業は、色々リスクを背負うので
社会保険事務所・職安などに相談後、振込みに変更できるよう
提案したいと思います。
また、一部の従業員に「何らか?の理由」が存在するのも事実ですが
変更できるよう頑張ってみます。

ありがとうございました。

回答いただき、ありがとうございます。
必要な場合に1/6を月額として算出・提出すれば
特に問題は出ないようですね。
現金を袋詰めにする作業は、色々リスクを背負うので
社会保険事務所・職安などに相談後、振込みに変更できるよう
提案したいと思います。
また、一部の従業員に「何らか?の理由」が存在するのも事実ですが
変更できるよう頑張ってみます。

ありがとうございました。

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