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決算日をまたいだ場合の仕訳

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決算日をまたいだ場合の仕訳

2005/03/18 16:40

eiei

おはつ

回答数:1

編集

当社は3/20決算の会社なのですが、
本日3/18に海外へ出張する為の航空券を購入し、
実際に出張するのは3/28といった場合の
航空券代の処理はどのようにすれば良いのでしょうか?
通常は帰国後に航空券代や日当などと一緒に精算しています。
教えてください、よろしくお願いします。

当社は3/20決算の会社なのですが、
本日3/18に海外へ出張する為の航空券を購入し、
実際に出張するのは3/28といった場合の
航空券代の処理はどのようにすれば良いのでしょうか?
通常は帰国後に航空券代や日当などと一緒に精算しています。
教えてください、よろしくお願いします。

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Re: 決算日をまたいだ場合の仕訳

2005/03/19 01:30

け〜

おはつ

編集

このような場合は実際に役務提供がなされた日の属する事業年度の経費ということとなります。
つまり、翌期の経費となりますので仮払金や前払金などの経過勘定にて処理すべきですね〜。


このような場合は実際に役務提供がなされた日の属する事業年度の経費ということとなります。
つまり、翌期の経費となりますので仮払金や前払金などの経過勘定にて処理すべきですね〜。


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1. Re: 決算日をまたいだ場合の仕訳

2005/03/19 01:30

け〜

おはつ

編集

このような場合は実際に役務提供がなされた日の属する事業年度の経費ということとなります。
つまり、翌期の経費となりますので仮払金や前払金などの経過勘定にて処理すべきですね〜。


このような場合は実際に役務提供がなされた日の属する事業年度の経費ということとなります。
つまり、翌期の経費となりますので仮払金や前払金などの経過勘定にて処理すべきですね〜。


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