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厳密には、発生主義に基づいて、当期にかかる税金は
当期に計上することが正しいです。
ただし、計上した税額はすべて税務上加算になるので、
いくら計上しようと税務上の所得は変わらないため、
それでとがめられることはありません。
ただ、翌期に期末未払計上すると、都合2期分の税額が
計上されることになるので、ちょっと変ですよね。
均等割程度なら計上してしまったほうがいいと
思いますが・・・

厳密には、発生主義に基づいて、当期にかかる税金は
当期に計上することが正しいです。
ただし、計上した税額はすべて税務上加算になるので、
いくら計上しようと税務上の所得は変わらないため、
それでとがめられることはありません。
ただ、翌期に期末未払計上すると、都合2期分の税額が
計上されることになるので、ちょっと変ですよね。
均等割程度なら計上してしまったほうがいいと
思いますが・・・

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ありがとうございます｡
アドバイスとおり今期分に入れるつもりです｡

ありがとうございます｡
アドバイスとおり今期分に入れるつもりです｡

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　未払法人税は、きちんと計上しておくとことおすすめします。
　TOKUJINさんが、おっしゃるとおり発生主義ですので、確定した債務はきちんと計上しておくことが、信用ある決算書としてアピールできます。赤字ですのでお気持ちは、とてもよくわかります。
　ただ、その均等割を未払いで計上したら赤字になるような場合ならば苦悩しますが、もともと赤字の場合は、思い切って計上するほうがいいかと思います。
　仮に、建設業で経営審査の対象であるならば、なおさら計上する必要があります。

　未払法人税は、きちんと計上しておくとことおすすめします。
　TOKUJINさんが、おっしゃるとおり発生主義ですので、確定した債務はきちんと計上しておくことが、信用ある決算書としてアピールできます。赤字ですのでお気持ちは、とてもよくわかります。
　ただ、その均等割を未払いで計上したら赤字になるような場合ならば苦悩しますが、もともと赤字の場合は、思い切って計上するほうがいいかと思います。
　仮に、建設業で経営審査の対象であるならば、なおさら計上する必要があります。

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