はじめまして。
法務部のない会社に転職し、顧問弁護士もいない状態で
何処に確認していいのかわからず…教えて頂ければ幸いです。
海外にある子会社と、ある業務の業務委託契約を締結しています。
その契約書ですが、当初契約が2011年8月で、期間延長の旨を記載しておらず
1年後に契約が切れていました。
ですがその契約書のままで請求・入金が発生しており、
2012年8月からの契約書を作るか、
2011年8月の契約書を作成しなおすかを
担当者(子会社の国の言葉をわかる者)に依頼したところ
「補則」という形で期間の延長を記載した契約書を渡されました。
すでに契約期間が切れている契約書について
「補則」で期間を延長させるというのがおかしいと思うのですが
これは法的に問題ないのでしょうか。
本来であれば、スポットでも弁護士さんに確認すべきところだと思います。
皆さんのご経験は貴重で、無料で拝借するのは大変申し訳ないのですが
入ったばかりで弁護士に確認したいとも言い出せず、
こちらに頼ることにしました。
ご教示頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
はじめまして。
法務部のない会社に転職し、顧問弁護士もいない状態で
何処に確認していいのかわからず…教えて頂ければ幸いです。
海外にある子会社と、ある業務の業務委託契約を締結しています。
その契約書ですが、当初契約が2011年8月で、期間延長の旨を記載しておらず
1年後に契約が切れていました。
ですがその契約書のままで請求・入金が発生しており、
2012年8月からの契約書を作るか、
2011年8月の契約書を作成しなおすかを
担当者(子会社の国の言葉をわかる者)に依頼したところ
「補則」という形で期間の延長を記載した契約書を渡されました。
すでに契約期間が切れている契約書について
「補則」で期間を延長させるというのがおかしいと思うのですが
これは法的に問題ないのでしょうか。
本来であれば、スポットでも弁護士さんに確認すべきところだと思います。
皆さんのご経験は貴重で、無料で拝借するのは大変申し訳ないのですが
入ったばかりで弁護士に確認したいとも言い出せず、
こちらに頼ることにしました。
ご教示頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。