naohana

常連さん

回答数:7

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法人税について次のようになりました。

前期末BS 未払法人税  57,230,200円
当期5月支払(未払法人税の取崩) 57,230,000円
当期11月中間支払  37,706,600円(法人税29,631,300円(本税24,491,600円、県民税5,139,700円)、事業税8,075,300円)
当期3月末法人税確定額   33,894,500円(法人税26,780,000円、事業税7,114,500円)
当期末BS 未払法人税 0円、還付未収入金法人税2,851,100円、事業税960,800円

このケースですが、法人税別表4のに記入する金額はどのようになるのでしょうか?
具体的には次の項目です。
(加算)
(2)損金の額に算入した法人税   中間の本税 24,491,600円
(3)損金の額に算入した道府県民税 中間の県民税 5,139,700円
(5)損金の額に算入した納税充当金 0円

(減算)
(20)法人税等の中間納付額及び過誤納に係る還付金額 2,851,100円

事業税については別表4の「当期利益又は当期欠損の額」の部分で既に当期の事業税が損金算入済みなので、還付分については何もしない。

以上のような認識でよいでしょう?


また別表5(2)の中間欄、確定欄はどのようにかけばよいのでしょうか?中間欄は中間期に支払った額をそのまま当期発生額に書けばよいのでしょうか?
確定欄の当期発生額は中間期の額から還付をマイナスした金額になるのでしょうか?右端の期末現在未納税額を0になるようにすればよいと思うのですが、どの欄にどの数字をいれるべきかがわかりません。

また別表5(1)の納税充当金、未納法人税等の一番右端の欄は、
還付額を書けばよいのでしょうか?
別表5(1)にはすでに△が印字されてるのでどのように書けばよいかがわかりません。

以上長々となりましたが、よろしくお願いいたします。

法人税について次のようになりました。

前期末BS 未払法人税  57,230,200円
当期5月支払(未払法人税の取崩) 57,230,000円
当期11月中間支払  37,706,600円(法人税29,631,300円(本税24,491,600円、県民税5,139,700円)、事業税8,075,300円)
当期3月末法人税確定額   33,894,500円(法人税26,780,000円、事業税7,114,500円)
当期末BS 未払法人税 0円、還付未収入金法人税2,851,100円、事業税960,800円

このケースですが、法人税別表4のに記入する金額はどのようになるのでしょうか?
具体的には次の項目です。
(加算)
(2)損金の額に算入した法人税   中間の本税 24,491,600円
(3)損金の額に算入した道府県民税 中間の県民税 5,139,700円
(5)損金の額に算入した納税充当金 0円

(減算)
(20)法人税等の中間納付額及び過誤納に係る還付金額 2,851,100円

事業税については別表4の「当期利益又は当期欠損の額」の部分で既に当期の事業税が損金算入済みなので、還付分については何もしない。

以上のような認識でよいでしょう?


また別表5(2)の中間欄、確定欄はどのようにかけばよいのでしょうか?中間欄は中間期に支払った額をそのまま当期発生額に書けばよいのでしょうか?
確定欄の当期発生額は中間期の額から還付をマイナスした金額になるのでしょうか?右端の期末現在未納税額を0になるようにすればよいと思うのですが、どの欄にどの数字をいれるべきかがわかりません。

また別表5(1)の納税充当金、未納法人税等の一番右端の欄は、
還付額を書けばよいのでしょうか?
別表5(1)にはすでに△が印字されてるのでどのように書けばよいかがわかりません。

以上長々となりましたが、よろしくお願いいたします。