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当社総会後、会員さんたちとの会費制の懇親会を開催しました。
後日、使用会場側から請求が来たのですが、徴収した会費からは賄えません。
事務局4名は会費を支払いませんが、その分と飲物代が不足でした。
請求額と徴収した会費の差額（不足分）を普通に経費（食糧費等）で落として良いものでしょうか。
（昨年ちょっと問題があり・・・）

アドバイスございましたら、どうぞよろしくお願いします。

当社総会後、会員さんたちとの会費制の懇親会を開催しました。
後日、使用会場側から請求が来たのですが、徴収した会費からは賄えません。
事務局4名は会費を支払いませんが、その分と飲物代が不足でした。
請求額と徴収した会費の差額（不足分）を普通に経費（食糧費等）で落として良いものでしょうか。
（昨年ちょっと問題があり・・・）

アドバイスございましたら、どうぞよろしくお願いします。

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御社がどういう団体なのかわからないのでアドバイスしにくいのですが、民間企業（株式会社など）では、株主に対する飲食会費は「交際費」とします。

そもそも御社が法人税の課税を受ける法人なのかどうかにもよりますが、法人税の課税を受ける場合には、「交際費」がよいでしょう。
会計上は経費になりますが、法人税法上は交際費として一定の調整が必要だからです。


法人税の課税を受けない法人なのでしたら、食料費でも何費でもOKです。
法人税法は関係ないので、むしろ御社の内部規約や届出官庁からの規制さえなければ、問題ないと思います。
後日他の出資者や監査等々で問題にならなければ経費処理OKだと思います。

御社がどういう団体なのかわからないのでアドバイスしにくいのですが、民間企業（株式会社など）では、株主に対する飲食会費は「交際費」とします。

そもそも御社が法人税の課税を受ける法人なのかどうかにもよりますが、法人税の課税を受ける場合には、「交際費」がよいでしょう。
会計上は経費になりますが、法人税法上は交際費として一定の調整が必要だからです。


法人税の課税を受けない法人なのでしたら、食料費でも何費でもOKです。
法人税法は関係ないので、むしろ御社の内部規約や届出官庁からの規制さえなければ、問題ないと思います。
後日他の出資者や監査等々で問題にならなければ経費処理OKだと思います。

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