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７月の処理について、帳票をチェックしていたところ、仕訳伝票への記載と入金額、会計ｿﾌﾄへの入力は一致しているが、領収書控の金額に誤りがありました。先方には正しい金額の領収書を発行しているようです。

仕訳　　　　　5462
入力　　　　　5462
入金　　　　　5462
領収書(原本） 5462(お客様用）
領収書(控）　 5642

という状況です。７月の会計は締められています。
こういった場合、どのように説明、処理をするのが適切なのでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。

７月の処理について、帳票をチェックしていたところ、仕訳伝票への記載と入金額、会計ｿﾌﾄへの入力は一致しているが、領収書控の金額に誤りがありました。先方には正しい金額の領収書を発行しているようです。

仕訳　　　　　5462
入力　　　　　5462
入金　　　　　5462
領収書(原本） 5462(お客様用）
領収書(控）　 5642

という状況です。７月の会計は締められています。
こういった場合、どのように説明、処理をするのが適切なのでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。

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複写式ではなく、手形のようにミミの部分が控になるタイプの領収証だと記載間違いは有りえますよね。
仕訳も先方の領収証も正しいなら問題は控だけです。
恐らく連番されてるでしょうから控だけを作り直すと辻褄が合わなくなると思います。
客先に渡す領収証では金額を訂正することはできませんが、
控なので訂正し、先方に渡した領収証は間違っていない旨をメモしておいてはいかがでしょうか。
私ならこの件について上司又は社長に承認をもらってるという証拠も残すようにします。（承認印をもらうなど）

複写式ではなく、手形のようにミミの部分が控になるタイプの領収証だと記載間違いは有りえますよね。
仕訳も先方の領収証も正しいなら問題は控だけです。
恐らく連番されてるでしょうから控だけを作り直すと辻褄が合わなくなると思います。
客先に渡す領収証では金額を訂正することはできませんが、
控なので訂正し、先方に渡した領収証は間違っていない旨をメモしておいてはいかがでしょうか。
私ならこの件について上司又は社長に承認をもらってるという証拠も残すようにします。（承認印をもらうなど）

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