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助け合い

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開示資料からです

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開示資料からです

2009/06/02 17:05

ti-ko

すごい常連さん

回答数:8

編集

税効果の注記の箇所で
・繰延税金資産及び繰延税金負債 原因別内訳
  繰延税金資産
   {
  ・固定資産
   繰延税金負債(固定)との相殺 △1234・・1
  繰延税金負債
   {
   その他評価差額金      △1234・・2
   繰延税金資産との相殺     1234・・3

  {は間にいろいろな勘定科目があり、それを略しています。

上記1,2,3の関係はどう考えたらいいでしょうか。

税効果の注記の箇所で
繰延税金資産及び繰延税金負債 原因別内訳
  繰延税金資産
   {
  ・固定資産
   繰延税金負債(固定)との相殺 △1234・・1
  繰延税金負債
   {
   その他評価差額金      △1234・・2
   繰延税金資産との相殺     1234・・3

  {は間にいろいろな勘定科目があり、それを略しています。

上記1,2,3の関係はどう考えたらいいでしょうか。

この質問に回答
回答

Re: 開示資料からです

2009/06/04 18:24

ti-ko

すごい常連さん

編集

dodoさん ありがとうございます。

まず、1234を2431に変更してください。

質問をもう少し詳しくすると、
その他有価証券
取得原価 56000
前期末時価 65000
当期末時価 62000
法定実効税率 40.52%

期首一時差異 9000
期首税効果 3646
期末一時差異 6000
期末税効果 2431

前期末 法人税等調整額3646 繰延税金負債3646
で前期末を消去するために、つまり相殺
繰延税金資産3646 法人税等調整額3646

となればまだ、わかるのですが、これがなぜ当期末の税効果を
相殺しなければならないのでしょうか

dodoさん ありがとうございます。

まず、1234を2431に変更してください。

質問をもう少し詳しくすると、
その他有価証券
取得原価 56000
前期末時価 65000
当期末時価 62000
法定実効税率 40.52%

期首一時差異 9000
期首税効果 3646
期末一時差異 6000
期末税効果 2431

前期末 法人税等調整額3646 繰延税金負債3646
で前期末を消去するために、つまり相殺
繰延税金資産3646 法人税等調整額3646

となればまだ、わかるのですが、これがなぜ当期末の税効果を
相殺しなければならないのでしょうか

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回答一覧
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No. タイトル 投稿者 投稿日時
0 ti-ko 2009/06/02 17:05
1 dodo 2009/06/02 18:03
2
Re: 開示資料からです
ti-ko 2009/06/04 18:24
3 dodo 2009/06/04 20:46
4 ti-ko 2009/06/05 09:52
5 dodo 2009/06/05 10:58
6 ti-ko 2009/06/05 13:31
7 dodo 2009/06/05 13:43
8 ti-ko 2009/06/11 10:13