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こんにちは。
・・・なかなか状況が厳しいご様子のようですね。
実は最初のご質問と、上記の現況内容を合わせて考えると、
残念ながらご質問の趣旨と言いますか、真意がはっきり見えてきません。
例えば、
(1)新規の借入をしようとお考えなのか、
(2)新規借入は不要で、以後の返済をどうするかなのか、
あるいはもっと全般的なことなのか・・・。
いずれにしましても資金計画はその基礎としての事業計画、損益計画がなければ作成することはできません。
一般的な書き方で恐縮ですが、予想売上高、仕入高、在庫、人件費・経費・設備投資・借入返済・同利息、納税等などの資金予測です。年間計画を月別に表現できれば精度は更に増しますが。
そして最終的にはこれらを資金繰り表に反映させて運用して行くことになります。
お書きのように結果的に「絵に描いた餅」になる場合もあることでしょうが、その事業計画が損益面だけのものである場合には、後々往々にして資金繰りに窮することになります。
損益とお金の動きには時差のズレがあるためで、それを考慮に入れなければ「勘定合って銭足りず」あるいは「黒字倒産」にもつながります。
経理ご担当のお立場としての借入残高に対するご心配・不安はよく理解できますが、現状は会社全体の問題ですから経営者の判断にゆだねるしかないのでは と思います。
あまり参考にならなくて申し訳けございません!
こんにちは。
・・・なかなか状況が厳しいご様子のようですね。
実は最初のご質問と、上記の現況内容を合わせて考えると、
残念ながらご質問の趣旨と言いますか、真意がはっきり見えてきません。
例えば、
(1)新規の借入をしようとお考えなのか、
(2)新規借入は不要で、以後の返済をどうするかなのか、
あるいはもっと全般的なことなのか・・・。
いずれにしましても資金計画はその基礎としての事業計画、損益計画がなければ作成することはできません。
一般的な書き方で恐縮ですが、予想売上高、仕入高、在庫、人件費・経費・設備投資・借入返済・同利息、納税等などの資金予測です。年間計画を月別に表現できれば精度は更に増しますが。
そして最終的にはこれらを資金繰り表に反映させて運用して行くことになります。
お書きのように結果的に「絵に描いた餅」になる場合もあることでしょうが、その事業計画が損益面だけのものである場合には、後々往々にして資金繰りに窮することになります。
損益とお金の動きには時差のズレがあるためで、それを考慮に入れなければ「勘定合って銭足りず」あるいは「黒字倒産」にもつながります。
経理ご担当のお立場としての借入残高に対するご心配・不安はよく理解できますが、現状は会社全体の問題ですから経営者の判断にゆだねるしかないのでは と思います。
あまり参考にならなくて申し訳けございません!
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