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「ケーブル20万を超えHUBについては、20万未満になります。 ケーブル分のみ資産として」と言う発言から質問者は、資産計上するか否かの基準を20万に置いている事がわかります。
これは、質問者が
(1)税務上の基準を誤解している。
(2)中小企業特例が適用されるけれども社内基準で20万以上を資産計上することにしている。
(3)社内基準で10万以上20万未満の資産は会計上費用処理し、申告調整することにしている。
のいずれかである事を意味します。
質問者の2回目の発言中「中小企業特例は、適用されない」により、(2)の可能性が消えました。
残るは(1)と(3)です。「社内基準か?」との問いかけに反応がありませんから、依然として誤解の可能性は消えていません。
何故一括償却資産の償却方法、中小企業特例の損金処理について、情報が提供されていればそれだけで、ご本人のコメントがないのにもかかわらず「その可能性は解消されていると考える」事が可能なのか、私の国語力ではちっともわかりません。特に一括償却資産の償却方法が資産計上基準にどう関係するのか、さっぱりわかりません。
またsebiraさんのご発言を「飛ばして」読むと私の発言の「意味が、文章そのままに理解できる」のに、sebiraさんのご発言を「含めて」読むととたんに「文意を測りかね」、誤解の「可能性は解消」されてしまう。即ち質問者の理解の内容も、私が表現したい内容も、sebiraさんのご発言の有無によって正反対に左右されるとのご趣旨、どうにも理解できず、文意を測りかねます。
しかしなるほど、それでアレが「なかなかのものと」思えるんですねえ。
それだけは納得できます。
「ケーブル20万を超えHUBについては、20万未満になります。 ケーブル分のみ資産として」と言う発言から質問者は、資産計上するか否かの基準を20万に置いている事がわかります。
これは、質問者が
(1)税務上の基準を誤解している。
(2)中小企業特例が適用されるけれども社内基準で20万以上を資産計上することにしている。
(3)社内基準で10万以上20万未満の資産は会計上費用処理し、申告調整することにしている。
のいずれかである事を意味します。
質問者の2回目の発言中「中小企業特例は、適用されない」により、(2)の可能性が消えました。
残るは(1)と(3)です。「社内基準か?」との問いかけに反応がありませんから、依然として誤解の可能性は消えていません。
何故一括償却資産の償却方法、中小企業特例の損金処理について、情報が提供されていればそれだけで、ご本人のコメントがないのにもかかわらず「その可能性は解消されていると考える」事が可能なのか、私の国語力ではちっともわかりません。特に一括償却資産の償却方法が資産計上基準にどう関係するのか、さっぱりわかりません。
またsebiraさんのご発言を「飛ばして」読むと私の発言の「意味が、文章そのままに理解できる」のに、sebiraさんのご発言を「含めて」読むととたんに「文意を測りかね」、誤解の「可能性は解消」されてしまう。即ち質問者の理解の内容も、私が表現したい内容も、sebiraさんのご発言の有無によって正反対に左右されるとのご趣旨、どうにも理解できず、文意を測りかねます。
しかしなるほど、それでアレが「なかなかのものと」思えるんですねえ。
それだけは納得できます。
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