経理業務について2ヶ月目、引継ぎなし、簿記三級程度の知識しかない初心者です。
会社は3年前からありますが、開業したのは今年の4月1日です。
私は開業日に就業したのですが、それまでの経理は関連会社の事務
の方が関連会社の立替で支払し、領収書等をまとめていてくれました。
私はその領収書等の資料をもとに、会計ソフトに今期の仕訳を入力いたしました。
5月末で決算を迎えるのですが、最近になって「開業費」という勘定科目が
あること、「開業費」は5年間の減価償却ができることを知りました。
開業してまだ2ヶ月で、収益が費用の十分の一以下なので、費用の一部を
減価償却で処理したほうがよいのかな、と思っております。
開業までにかかっていた費用は(一部開業後も)、例えば
水道光熱費 7000/未払金(補助科目:関連会社立替)7000
職員給与 10000/未払金(補助科目:関連会社立替)10000
銀行からお金を借りられると
未払金(補助科目:関連会社立替) 17000/普通預金 17000
というふうに会計ソフトに入力・処理しておりました。
そこで質問です。
1.決算仕訳において、開業前までの費用を
開業費 17000/水道光熱費 7000
/職員給与 10000
と振り替えることは可能でしょうか。
または個々の伝票を
開業費 7000/未払金(補助科目:関連会社立替)7000
開業費 10000/未払金(補助科目:関連会社立替)10000
と修正しておくべきでしょうか。
2.そもそも、関連会社が立て替えた分を
水道光熱費 7000/未払金(補助科目:関連会社立替)7000
というように「未払金」勘定で処理してよいものでしょうか
意味不明な質問かもしれませんが、ご回答よろしくお願いします。
経理業務について2ヶ月目、引継ぎなし、簿記三級程度の知識しかない初心者です。
会社は3年前からありますが、開業したのは今年の4月1日です。
私は開業日に就業したのですが、それまでの経理は関連会社の事務
の方が関連会社の立替で支払し、領収書等をまとめていてくれました。
私はその領収書等の資料をもとに、会計ソフトに今期の仕訳を入力いたしました。
5月末で決算を迎えるのですが、最近になって「開業費」という勘定科目が
あること、「開業費」は5年間の減価償却ができることを知りました。
開業してまだ2ヶ月で、収益が費用の十分の一以下なので、費用の一部を
減価償却で処理したほうがよいのかな、と思っております。
開業までにかかっていた費用は(一部開業後も)、例えば
水道光熱費 7000/未払金(補助科目:関連会社立替)7000
職員給与 10000/未払金(補助科目:関連会社立替)10000
銀行からお金を借りられると
未払金(補助科目:関連会社立替) 17000/普通預金 17000
というふうに会計ソフトに入力・処理しておりました。
そこで質問です。
1.決算仕訳において、開業前までの費用を
開業費 17000/水道光熱費 7000
/職員給与 10000
と振り替えることは可能でしょうか。
または個々の伝票を
開業費 7000/未払金(補助科目:関連会社立替)7000
開業費 10000/未払金(補助科目:関連会社立替)10000
と修正しておくべきでしょうか。
2.そもそも、関連会社が立て替えた分を
水道光熱費 7000/未払金(補助科目:関連会社立替)7000
というように「未払金」勘定で処理してよいものでしょうか
意味不明な質問かもしれませんが、ご回答よろしくお願いします。