gizumo

ちょい参加

回答数:2

編集

宜しくお願いします。
当社は、今年の決算でこのまま行けば赤字になりそうなので、先ず1,減価償却方法を定率法から定額法に変更
2,その上で、幾つかの資産の耐用年数を、従来の3年から5年に伸ばして原価償却額を計算する
という方法をとり、減価償却額を減らして、何とか経常利益を黒にしたいと思っています。
しかしながら、1の償却方法の変更は、それでも税法的には認められた方法なので、まだいいとして、2の耐用年数の延長は何ら法的に基づくものでなく、自分の会社で実際の使用年数に近づける、という理由により行うものです。
この様な処理をした場合、適正な減価償却を行っていないと言う事で粉飾になるのでは?と危惧しています。
減価償却をいじるのは、銀行にも印象悪くなると聞きますが、やはり問題になるのでしょうか?

宜しくお願いします。
当社は、今年の決算でこのまま行けば赤字になりそうなので、先ず1,減価償却方法を定率法から定額法に変更
2,その上で、幾つかの資産の耐用年数を、従来の3年から5年に伸ばして原価償却額を計算する
という方法をとり、減価償却額を減らして、何とか経常利益を黒にしたいと思っています。
しかしながら、1の償却方法の変更は、それでも税法的には認められた方法なので、まだいいとして、2の耐用年数の延長は何ら法的に基づくものでなく、自分の会社で実際の使用年数に近づける、という理由により行うものです。
この様な処理をした場合、適正な減価償却を行っていないと言う事で粉飾になるのでは?と危惧しています。
減価償却をいじるのは、銀行にも印象悪くなると聞きますが、やはり問題になるのでしょうか?