初めて質問させていただきます。
宜しくお願い致します。
弊社では材料を購入し製品にして販売しております。
材料を購入する時は購入制限があり
10個しか使わないのに100個購入しなければ
いけないことが多々あります。
この場合、仕入伝票は
100個×@10=1000円ですが
売上に対する仕入としては
10個×@10=100円になります。
売上が10個×@20=200円とした場合
単純に売上伝票の200円と
仕入伝票の1000円を対比すると
800円の赤字ということになりますが
使用数としての金額は
売上200円に対して100円の仕入なので
100円の利益となります。
月次決算書を提出する時に
仕入れたものに対して
仕入伝票のままの金額(当月合計を出すための処理)
売上に対応した金額(在庫分を除いた金額)
の2種類の金額が必要だ、と指示されています。
在庫になったものに関しては期末決算で棚卸をするので
月次決算書には必要ないとのことなのですが。
この考え方で正しいのでしょうか。
4月から新しい期が始まるのでこれをきっかけに
見直したいと思い質問させていただきました。
長々とすみません。
ご教授いただければありがたいです。
宜しくお願い致します。
初めて質問させていただきます。
宜しくお願い致します。
弊社では材料を購入し製品にして販売しております。
材料を購入する時は購入制限があり
10個しか使わないのに100個購入しなければ
いけないことが多々あります。
この場合、仕入伝票は
100個×@10=1000円ですが
売上に対する仕入としては
10個×@10=100円になります。
売上が10個×@20=200円とした場合
単純に売上伝票の200円と
仕入伝票の1000円を対比すると
800円の赤字ということになりますが
使用数としての金額は
売上200円に対して100円の仕入なので
100円の利益となります。
月次決算書を提出する時に
仕入れたものに対して
仕入伝票のままの金額(当月合計を出すための処理)
売上に対応した金額(在庫分を除いた金額)
の2種類の金額が必要だ、と指示されています。
在庫になったものに関しては期末決算で棚卸をするので
月次決算書には必要ないとのことなのですが。
この考え方で正しいのでしょうか。
4月から新しい期が始まるのでこれをきっかけに
見直したいと思い質問させていただきました。
長々とすみません。
ご教授いただければありがたいです。
宜しくお願い致します。