編集

質問させてください。
12月決算なのですが、通常の1次締めを終わったところで12月分の請求書がちらほら出てきてしまいました。
かなり注意深くみていたつもりでしたが初めての決算で勝手がわからず今に至っています。
総額で300万くらいになりそうです。
これらは決算整理仕訳の際に組み込むことはできるのでしょうか。
もしできないのでしたらもう一度集計し直しです。。。
当社は孫会社なので提出する資料が膨大です。

どなたか回答を教えてください。

質問させてください。
12月決算なのですが、通常の1次締めを終わったところで12月分の請求書がちらほら出てきてしまいました。
かなり注意深くみていたつもりでしたが初めての決算で勝手がわからず今に至っています。
総額で300万くらいになりそうです。
これらは決算整理仕訳の際に組み込むことはできるのでしょうか。
もしできないのでしたらもう一度集計し直しです。。。
当社は孫会社なので提出する資料が膨大です。

どなたか回答を教えてください。

編集

こちらの方こそ素人文章で申し訳ありません。
決算整理仕訳というのは適正な勘定に振替えるのみ。。。になってしまうのか、又は新たに費用計上できるのかということをお伝えしたかったのです。

やはり伝票は漏れちゃいけない、のでしょうね。
税理士さんからは少額であれば可。という回答をいただきましたが
大部分を占めるのが2008年2月分の前払い家賃150万、2007年12月の水道光熱費50万という大家さんからの請求書でした。
納品云々とは性質が違うような気がしますが決して少額ではないと思い、途方にくれていました。
本当に勉強不足ですみません。

こちらの方こそ素人文章で申し訳ありません。
決算整理仕訳というのは適正な勘定に振替えるのみ。。。になってしまうのか、又は新たに費用計上できるのかということをお伝えしたかったのです。

やはり伝票は漏れちゃいけない、のでしょうね。
税理士さんからは少額であれば可。という回答をいただきましたが
大部分を占めるのが2008年2月分の前払い家賃150万、2007年12月の水道光熱費50万という大家さんからの請求書でした。
納品云々とは性質が違うような気がしますが決して少額ではないと思い、途方にくれていました。
本当に勉強不足ですみません。

返信