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役所の案内書には「すべての受給者について提出」と書いてあります。
しかし実際問題ものすごい数のアルバイトがいて、中には1年間でほんの1〜2万円の人もいます。
どこかで線引きできないでしょうか。
皆さんの会社ではどのようにされてますか。

役所の案内書には「すべての受給者について提出」と書いてあります。
しかし実際問題ものすごい数のアルバイトがいて、中には1年間でほんの1〜2万円の人もいます。
どこかで線引きできないでしょうか。
皆さんの会社ではどのようにされてますか。

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>翌年１月１日に在職しているかどうかという点ですが、アルバイトのように不定期な人を「在職していない」とみなしてもよいのでしょうか。（実際バイトを頼むときいちいち住所とか生年月日を聞いていないのです）

普通に考えれば、年末まで勤務して、年明け後も、最初の方から勤務される方の事を指すと思いますので、バイトの場合もそのような感じの方であれば提出すべきものと思いますが、年末までは勤務していたけど、年明け後はいつから来るか、それとも来ないかもわからないという感じの、単発の方であれば、除外して構わないものとは思います。

>翌年１月１日に在職しているかどうかという点ですが、アルバイトのように不定期な人を「在職していない」とみなしてもよいのでしょうか。（実際バイトを頼むときいちいち住所とか生年月日を聞いていないのです）

普通に考えれば、年末まで勤務して、年明け後も、最初の方から勤務される方の事を指すと思いますので、バイトの場合もそのような感じの方であれば提出すべきものと思いますが、年末までは勤務していたけど、年明け後はいつから来るか、それとも来ないかもわからないという感じの、単発の方であれば、除外して構わないものとは思います。

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