HAYATO

常連さん

回答数:2

編集

所得税における減価償却についてですが、親が死亡して息子が事業を引き継いだ場合なのですが、当然減価償却資産も引き継いでいます。親は従来から届出により定率法を届出により採用していましたが、息子も定率法を受ける場合は定率法採用の届出を提出しなければならないのでしょうか?また建物も減価償却資産に含まれているのですが、今は定額法しか出来ないそうですが、引き継いだものはかなり古いもので定率法を採用していますが、それも引継ぎは後は同様に定率法を採用することができるのでしょうか?
あと、親は消費税の課税事業者だったので、息子は死亡日以後12月末迄の消費税の申告が必要ですか?そうなれば課税事業者の届けまたその付表も必要でしょうか?宜しくお願いします。

所得税における減価償却についてですが、親が死亡して息子が事業を引き継いだ場合なのですが、当然減価償却資産も引き継いでいます。親は従来から届出により定率法を届出により採用していましたが、息子も定率法を受ける場合は定率法採用の届出を提出しなければならないのでしょうか?また建物も減価償却資産に含まれているのですが、今は定額法しか出来ないそうですが、引き継いだものはかなり古いもので定率法を採用していますが、それも引継ぎは後は同様に定率法を採用することができるのでしょうか?
あと、親は消費税の課税事業者だったので、息子は死亡日以後12月末迄の消費税の申告が必要ですか?そうなれば課税事業者の届けまたその付表も必要でしょうか?宜しくお願いします。