編集

経験がないのでおしえてください。

9月決算を終え道府県民税、市町村民税の納税を
法人税納税充当金/当座預金
という仕訳をして処理しました。
法人税は還付されることになっています。

12月に入り税務署から国税還付の通知が来て
発生事由　カクテイシンコクゲン（ホウジン）
支払科目　法人税　
とあり、通知どおり当座に入金がありましたが
この入金された仕訳をどうしたらいいかわかりません。


当座預金/法人税納税充当金　というように戻す仕訳で
いいのでしょうか？

経験がないのでおしえてください。

9月決算を終え道府県民税、市町村民税の納税を
法人税納税充当金/当座預金
という仕訳をして処理しました。
法人税は還付されることになっています。

12月に入り税務署から国税還付の通知が来て
発生事由　カクテイシンコクゲン（ホウジン）
支払科目　法人税　
とあり、通知どおり当座に入金がありましたが
この入金された仕訳をどうしたらいいかわかりません。


当座預金/法人税納税充当金　というように戻す仕訳で
いいのでしょうか？

編集

確認させてください。
前期の決算書上の「未払法人税等の金額」は前期の確定分の納付額より多く、予定納税分を処理してもまだ残高がある状態なんでしょうか？
現在マイナス残高になっていること無いですよね？

決算書上の「未払法人税等」＝「前期確定納付額」ってなっているケース（納付したら残高がゼロ）が多く、予定納税した際は「仮払金」などで処理し、還付になった場合には確定分を「法人税住民税及び事業税」に、還付分を「未収還付法人税等」に振替るか「仮払金」のままにします。

未払法人税等の残高がまだある状態であれば「納税充当金」で受けてもいいと思います。
「雑収入」で受けて申告減算でも有りだと思いますが・・・。

確認させてください。
前期の決算書上の「未払法人税等の金額」は前期の確定分の納付額より多く、予定納税分を処理してもまだ残高がある状態なんでしょうか？
現在マイナス残高になっていること無いですよね？

決算書上の「未払法人税等」＝「前期確定納付額」ってなっているケース（納付したら残高がゼロ）が多く、予定納税した際は「仮払金」などで処理し、還付になった場合には確定分を「法人税住民税及び事業税」に、還付分を「未収還付法人税等」に振替るか「仮払金」のままにします。

未払法人税等の残高がまだある状態であれば「納税充当金」で受けてもいいと思います。
「雑収入」で受けて申告減算でも有りだと思いますが・・・。

返信