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いつも御世話になっています。
表題について教えて下さい。

19年度中に退職した社員の給与支払報告書を作成しています。
支払金額が250万を越えるのですが、この場合は税務署への
提出が義務付けられているのでしょうか？

税務署の手引きを読んでみたのですが
いまいち理解できず悩んでいます。

よろしくお願いします。

いつも御世話になっています。
表題について教えて下さい。

19年度中に退職した社員の給与支払報告書を作成しています。
支払金額が250万を越えるのですが、この場合は税務署への
提出が義務付けられているのでしょうか？

税務署の手引きを読んでみたのですが
いまいち理解できず悩んでいます。

よろしくお願いします。

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まず、念のため、正確な所を書いておきますが、市町村へ提出するものが「給与支払報告書」、税務署へ提出及びご本人へ発行するものが、「源泉徴収票」となります。

中途退職者の場合は、その支払った金額が250万円(役員の場合は50万円)を超える場合には、源泉徴収票を税務署へ提出すべき事となりますので、お書きになられている通り、という事になります。
(但し、扶養控除等申告書を提出していなくて、乙欄等で源泉徴収されていた方については、50万円が基準となります)
http://www.nta.go.jp/taxanswer/hotei/7411.htm

まず、念のため、正確な所を書いておきますが、市町村へ提出するものが「給与支払報告書」、税務署へ提出及びご本人へ発行するものが、「源泉徴収票」となります。

中途退職者の場合は、その支払った金額が250万円(役員の場合は50万円)を超える場合には、源泉徴収票を税務署へ提出すべき事となりますので、お書きになられている通り、という事になります。
(但し、扶養控除等申告書を提出していなくて、乙欄等で源泉徴収されていた方については、50万円が基準となります)
http://www.nta.go.jp/taxanswer/hotei/7411.htm

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