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決算の時に完成工事未収入金として

完成未収入金￥911,840-　/　完成工事高￥868,419-
　　　　　　　　　　　　　　仮受消費税￥43,421-

上記のように仕訳をしました。
しかし、実際には、840,000-分しか入金になりませんでした。
営業部へ確認したところ、事務員で請求書の控えと違ってました。　なので、決算の時に、完成未収入金を多くあげてますので、今回のマイナスの部分は、どのような勘定科目を使い仕訳をしたらよいにでしょうか？　 :cry:

決算の時に完成工事未収入金として

完成未収入金￥911,840-　/　完成工事高￥868,419-
　　　　　　　　　　　　　　仮受消費税￥43,421-

上記のように仕訳をしました。
しかし、実際には、840,000-分しか入金になりませんでした。
営業部へ確認したところ、事務員で請求書の控えと違ってました。　なので、決算の時に、完成未収入金を多くあげてますので、今回のマイナスの部分は、どのような勘定科目を使い仕訳をしたらよいにでしょうか？　 :cry:

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実際入金額と請求金額の差額をどうするか、どうしたいのかによって処理が異なります。
あくまで先方には請求金額全額の振込みを求めるのであれば科目を変更する必要はありません。
逆に振り込み金額が実は正しかった、請求金額が間違えていたという場合や、請求金額が正しいんだけど今回は値引きしたことにしておく、という場合では前年度損益の修正となります。

まずは社内でその差額分をどうするか決定するのが先決ではないでしょうか。

実際入金額と請求金額の差額をどうするか、どうしたいのかによって処理が異なります。
あくまで先方には請求金額全額の振込みを求めるのであれば科目を変更する必要はありません。
逆に振り込み金額が実は正しかった、請求金額が間違えていたという場合や、請求金額が正しいんだけど今回は値引きしたことにしておく、という場合では前年度損益の修正となります。

まずは社内でその差額分をどうするか決定するのが先決ではないでしょうか。

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