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聞いた話なのですが・・・。

ある建設会社では、いくつものグループ会社を抱えて、元請として受注した工事のなかから、工事の一部をグループ企業へ発注しているとのことですが、実態としては、そのグループ企業は下請としてはなんの仕事もしていないのだそうです。それでも受注工事は受注工事なので、売上としては計上され、その企業の成績となるのだそうです。


そういうのは、よくある話なのでしょうか？

そして合法なのでしょうか？

聞いた話なのですが・・・。

ある建設会社では、いくつものグループ会社を抱えて、元請として受注した工事のなかから、工事の一部をグループ企業へ発注しているとのことですが、実態としては、そのグループ企業は下請としてはなんの仕事もしていないのだそうです。それでも受注工事は受注工事なので、売上としては計上され、その企業の成績となるのだそうです。


そういうのは、よくある話なのでしょうか？

そして合法なのでしょうか？

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初めましてです。

まず　｢架空｣の意味ですが…

架空：根拠のないこと。また、事実に基づかず、想像によってつくりあげること。また、そのさま。「―の人物」

上記質問にあてはめると…根拠があるので誤りです。


元請：Ａ社
↓　
一次下請：Ｂ社（Ａ社と同じグループ会社）
↓　
二次下請：Ｃ社

と言う施工体系図は、よく見かけますね。

（一部訂正済み）

初めましてです。

まず　｢架空｣の意味ですが…

架空：根拠のないこと。また、事実に基づかず、想像によってつくりあげること。また、そのさま。「―の人物」

上記質問にあてはめると…根拠があるので誤りです。


元請：Ａ社
↓　
一次下請：Ｂ社（Ａ社と同じグループ会社）
↓　
二次下請：Ｃ社

と言う施工体系図は、よく見かけますね。

（一部訂正済み）

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