編集

みなさま、いつもお世話になっております。

源泉所得の特例納付を届けている場合、
１月と７月に納付ですが、
税理士報酬もこの特例が適用なんでしょうか？

突発的に発生した外注費などは
翌月１０日納付ですよね？

税理士報酬は今月支払った場合、１月に
給与、報酬の源泉納付の際でいいのでしょうか？

また、１月がリミットなだけであって
別に今すぐに納付しても問題はないのでしょうか？

おわかりの方がいましたら、回答いただけると
助かります。
よろしくお願いいたします。

みなさま、いつもお世話になっております。

源泉所得の特例納付を届けている場合、
１月と７月に納付ですが、
税理士報酬もこの特例が適用なんでしょうか？

突発的に発生した外注費などは
翌月１０日納付ですよね？

税理士報酬は今月支払った場合、１月に
給与、報酬の源泉納付の際でいいのでしょうか？

また、１月がリミットなだけであって
別に今すぐに納付しても問題はないのでしょうか？

おわかりの方がいましたら、回答いただけると
助かります。
よろしくお願いいたします。

編集

税理士や弁護士や司法書士、社会保険労務士等に支払う報酬については、給与の納付書を使用して納付すべき事となりますので、納期の特例の対象となります。
下記サイトをご参考にされて下さい。
(一番下の部分)
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/aramashi2006/mokuji/05/01.htm

>また、１月がリミットなだけであって
>別に今すぐに納付しても問題はないのでしょうか？

そうですね、早く納付する分は問題ないです。
現に、忘れそうだから、とその分だけ、別で納付される方もいたりします。
(その際も使用する納付書の用紙は、納期の特例の分を使用すべき事となります)

税理士や弁護士や司法書士、社会保険労務士等に支払う報酬については、給与の納付書を使用して納付すべき事となりますので、納期の特例の対象となります。
下記サイトをご参考にされて下さい。
(一番下の部分)
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/aramashi2006/mokuji/05/01.htm

>また、１月がリミットなだけであって
>別に今すぐに納付しても問題はないのでしょうか？

そうですね、早く納付する分は問題ないです。
現に、忘れそうだから、とその分だけ、別で納付される方もいたりします。
(その際も使用する納付書の用紙は、納期の特例の分を使用すべき事となります)

返信