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大変稚拙な相談なのですが、なかなか言葉が思いつかないので投稿しました。
我社は現在男性25名　女性は私1名。
外資系建設機器のメーカーです。
男性は営業、業務以外の社員はつなぎの支給。
営業、業務のものでも作業着ジャンバーは支給されています。
女性は以前は複数おりましたが、当初から私服で仕事です。
この先、女性が増える予定もあります。

私としては会社に着て行く私服の購入で出費も痛いし
選ぶのも悩みなので、制服の導入を希望しています。
来客も多いですし…
口頭では軽くあしらわれそうなので、稟議書を作成しようか検討しているのですが、なかなかかっこがつく文言が思い当たらなくて。。。

皆様の会社の制服に対する定義など、なにかアドバイスいただけないでしょうか?
会社に買ってもらえないのであれば、自己負担しても良いと思っているくらいです。
そのほうがかしこまった私服を買い続けるより安いので…

よろしくお願いいたします。

大変稚拙な相談なのですが、なかなか言葉が思いつかないので投稿しました。
我社は現在男性25名　女性は私1名。
外資系建設機器のメーカーです。
男性は営業、業務以外の社員はつなぎの支給。
営業、業務のものでも作業着ジャンバーは支給されています。
女性は以前は複数おりましたが、当初から私服で仕事です。
この先、女性が増える予定もあります。

私としては会社に着て行く私服の購入で出費も痛いし
選ぶのも悩みなので、制服の導入を希望しています。
来客も多いですし…
口頭では軽くあしらわれそうなので、稟議書を作成しようか検討しているのですが、なかなかかっこがつく文言が思い当たらなくて。。。

皆様の会社の制服に対する定義など、なにかアドバイスいただけないでしょうか?
会社に買ってもらえないのであれば、自己負担しても良いと思っているくらいです。
そのほうがかしこまった私服を買い続けるより安いので…

よろしくお願いいたします。

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大変ですね。

失礼ながら、大きな会社ではなさそうですし、女性がたった一人なのですから、決定権者にそれとなく切り出して、まず、会社側の考え方や感触をつかむというのはどうでしょうか。
もちろん、正式に稟議を上げるのは会社として正しいことです。
ただ、外資系でも日本人ばかりの小さな所帯であれば、結構感情論で決まることもあるようです。普段から人間関係を構築して根回しして、うまく甘える・・・苦手ですか。やはり、軽くあしらわれそうな会社ですか。
あとは、男性につなぎやジャンパーが支給されることとの整合性も、やんわりと言ってもいいのではないかと思います。
予め、カタログやネットなどで安い制服をみつくろって、「こんなので充分ですから」と出せる準備をしておくのはいかがでしょう。

一時期・・・今もかな・・・世間で制服廃止と叫ぶ女性が増えてきたので、当社も廃止しましょうか？と非公式にアンケートをとったことがあります。
全員が制服継続希望でした。多少誇張しますが。曰く、世間で廃止を叫んでいるのは、男と肩を並べて仕事するようなキャリアウーマンであって、私たちは、事務員さん扱いでいいと、制服廃止するなら給料を倍にしてくれと。
結局、私服だと毎日服を替えることが精神的にも経済的にも苦痛ということでした。女心でしょう。
一方、上司の皆様も、制服継続派が大勢でした。曰く、野放しにしたら、最近の若い女性は、どんな格好でくるかわからない。仕事に似つかわしくない服装かどうか、世代によって感覚が違う上に、これを注意しようものなら、感覚が古いとか馬鹿にされて、逆ギレされるのがオチ。
結局、面倒なことはお金で解決しておけばいいということでしょうか。
バカバカしいと一笑にふす人もいれば、奥が深いと感じる人も。たかが制服、されど制服。

取り留めのないコメントですみません。

大変ですね。

失礼ながら、大きな会社ではなさそうですし、女性がたった一人なのですから、決定権者にそれとなく切り出して、まず、会社側の考え方や感触をつかむというのはどうでしょうか。
もちろん、正式に稟議を上げるのは会社として正しいことです。
ただ、外資系でも日本人ばかりの小さな所帯であれば、結構感情論で決まることもあるようです。普段から人間関係を構築して根回しして、うまく甘える・・・苦手ですか。やはり、軽くあしらわれそうな会社ですか。
あとは、男性につなぎやジャンパーが支給されることとの整合性も、やんわりと言ってもいいのではないかと思います。
予め、カタログやネットなどで安い制服をみつくろって、「こんなので充分ですから」と出せる準備をしておくのはいかがでしょう。

一時期・・・今もかな・・・世間で制服廃止と叫ぶ女性が増えてきたので、当社も廃止しましょうか？と非公式にアンケートをとったことがあります。
全員が制服継続希望でした。多少誇張しますが。曰く、世間で廃止を叫んでいるのは、男と肩を並べて仕事するようなキャリアウーマンであって、私たちは、事務員さん扱いでいいと、制服廃止するなら給料を倍にしてくれと。
結局、私服だと毎日服を替えることが精神的にも経済的にも苦痛ということでした。女心でしょう。
一方、上司の皆様も、制服継続派が大勢でした。曰く、野放しにしたら、最近の若い女性は、どんな格好でくるかわからない。仕事に似つかわしくない服装かどうか、世代によって感覚が違う上に、これを注意しようものなら、感覚が古いとか馬鹿にされて、逆ギレされるのがオチ。
結局、面倒なことはお金で解決しておけばいいということでしょうか。
バカバカしいと一笑にふす人もいれば、奥が深いと感じる人も。たかが制服、されど制服。

取り留めのないコメントですみません。

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