編集

いろいろ考えていたら、わからなくなってしまいました。

個人事業を法人成りさせる際に
引継ぎ資産より、引継ぎ負債の方が、多い場合に
差額を営業権として計上することは可能なのでしょうか？

営業権の計上には超過収益力の説明が必要な様に思うのですが、
何か適当な説明はないものでしょうか？

よろしくお願いします。

いろいろ考えていたら、わからなくなってしまいました。

個人事業を法人成りさせる際に
引継ぎ資産より、引継ぎ負債の方が、多い場合に
差額を営業権として計上することは可能なのでしょうか？

営業権の計上には超過収益力の説明が必要な様に思うのですが、
何か適当な説明はないものでしょうか？

よろしくお願いします。

編集

ありがとうございます。
通常はおっしゃるように代表者に対する貸付金かと思いますが、
銀行等への提出を考えるとあまり、代表者に対する貸付金を計上しておきたくないんですよね。
そこで考えたのが営業権なのですが、、、、

個人課税については、おっしゃるようになると思います。
ただし。譲渡所得課税とのことですし、実際には純損失も若干ありますので、そんなに大きな納税は発生しないようだったので
個人の損失を営業権の償却を通じて今後の法人の所得から控除できるようであればというところで考えておりました。

建物なんかがあれば、これらの評価を調整する方向で行うのですが、今回はこれらもないので、個人貸付金で処理する方向で考えておきます。

ありがとうございました。

ありがとうございます。
通常はおっしゃるように代表者に対する貸付金かと思いますが、
銀行等への提出を考えるとあまり、代表者に対する貸付金を計上しておきたくないんですよね。
そこで考えたのが営業権なのですが、、、、

個人課税については、おっしゃるようになると思います。
ただし。譲渡所得課税とのことですし、実際には純損失も若干ありますので、そんなに大きな納税は発生しないようだったので
個人の損失を営業権の償却を通じて今後の法人の所得から控除できるようであればというところで考えておりました。

建物なんかがあれば、これらの評価を調整する方向で行うのですが、今回はこれらもないので、個人貸付金で処理する方向で考えておきます。

ありがとうございました。

返信