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dasrechtさん、DISKYさん、papamituさん、ありがとうございます。
どうも債務免除の視点で見られる方が多いような気がしますが、
債務だけを免除する必要性は全くありませんので、
そのようにするつもりはありません。
事実上モノが動かなくても、所有権の移転があっての相殺です。
(所有権が個人に移っていればいずれ処分する際に楽になります)
まず本の場合ですが、
1冊ずつ古本屋さんでの販売価格を調べるってのは現実的に困難ですよね。
ブックオフの買取価格は「きれいさ」で決まるそうですが、
確か販売価格についてもプレミアとかは関係なかったかと思います。
(ほとんどが技術書の類いなのであまり縁はありませんが)
販売価格も個別によらない基準がありそうですが、
近くに店鋪がなくてちょっとつかめません。
機器類についてですが、
購入価格が一番高いものでも、組み立てたパソコンで6万円程度、
残りは本当に少額の周辺機器や小物いろいろなので、
これもすべてを個別に時価を算出するのは難しいです。
(主だったものだけなら可能ですが)
進歩(劣化)の早い機器あり(PC本体やドライブ系、プリンタ)、
機能消耗的な機器あり(UPS...電池寿命が2年とかなので)、
少額かつ消耗的な機器あり(キーボードやマウス・ケーブル類)、
消耗品や小物はほとんど買取りしてくれませんし売っていません。
ただ機器類については、
コンピュータ類の減価償却(4年)を援用すれば
実際の販売価格の前後に落ち着くような気はするんですけどね。
それではダメなんでしょうか?
ちなみに、これまでは不要になったものはオークション等に出し、
代金を会社口座に振り込んでもらうかたちで直接処分してました。
近々に処分するものばかりならそうすればよく、単純ではあるんですが。
それと、副次的に生じた疑問なんですが、
一般に固定資産でないもの(少額の機器や本類)が処分される場合は
どのような処理をされるものなのでしょうか?
雑誌類は内容的に保存の必要性があるものを除いて
どんどん処分されることが多いですよね。
機器類も、キーボードやマウスといった消耗的な機器は
2-3年で換えることも多いんじゃないかと思いますが、
どうされているものなんでしょうか?
dasrechtさん、DISKYさん、papamituさん、ありがとうございます。
どうも債務免除の視点で見られる方が多いような気がしますが、
債務だけを免除する必要性は全くありませんので、
そのようにするつもりはありません。
事実上モノが動かなくても、所有権の移転があっての相殺です。
(所有権が個人に移っていればいずれ処分する際に楽になります)
まず本の場合ですが、
1冊ずつ古本屋さんでの販売価格を調べるってのは現実的に困難ですよね。
ブックオフの買取価格は「きれいさ」で決まるそうですが、
確か販売価格についてもプレミアとかは関係なかったかと思います。
(ほとんどが技術書の類いなのであまり縁はありませんが)
販売価格も個別によらない基準がありそうですが、
近くに店鋪がなくてちょっとつかめません。
機器類についてですが、
購入価格が一番高いものでも、組み立てたパソコンで6万円程度、
残りは本当に少額の周辺機器や小物いろいろなので、
これもすべてを個別に時価を算出するのは難しいです。
(主だったものだけなら可能ですが)
進歩(劣化)の早い機器あり(PC本体やドライブ系、プリンタ)、
機能消耗的な機器あり(UPS...電池寿命が2年とかなので)、
少額かつ消耗的な機器あり(キーボードやマウス・ケーブル類)、
消耗品や小物はほとんど買取りしてくれませんし売っていません。
ただ機器類については、
コンピュータ類の減価償却(4年)を援用すれば
実際の販売価格の前後に落ち着くような気はするんですけどね。
それではダメなんでしょうか?
ちなみに、これまでは不要になったものはオークション等に出し、
代金を会社口座に振り込んでもらうかたちで直接処分してました。
近々に処分するものばかりならそうすればよく、単純ではあるんですが。
それと、副次的に生じた疑問なんですが、
一般に固定資産でないもの(少額の機器や本類)が処分される場合は
どのような処理をされるものなのでしょうか?
雑誌類は内容的に保存の必要性があるものを除いて
どんどん処分されることが多いですよね。
機器類も、キーボードやマウスといった消耗的な機器は
2-3年で換えることも多いんじゃないかと思いますが、
どうされているものなんでしょうか?
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