お世話になります。
一人法人(有限)です。
自分自身への未払給与がいくらかあるのですが、
その一部について、過去に会社で購入した物品での相殺を考えています。
それらの「物品」には固定資産扱いのものはなく、
消耗品扱いの少額の機材や本などです。
例えば1ヶ月分の給与を払ったとすれば、
1ヶ月分の源泉所得税を現金で納付しなければならないのは認識しています。
ただ様々なものをどう評価すればよいかがよくわかりません。
(機材・本とも、リストは整えてあります)
物品についてはその後にすぐに処分(売却)するわけではなく、
実質的には仕事用に使用します。
(現在でも個人持ちのものを仕事用に使用しているものもあります)
どのように処理すればよいでしょうか?
お世話になります。
一人法人(有限)です。
自分自身への未払給与がいくらかあるのですが、
その一部について、過去に会社で購入した物品での相殺を考えています。
それらの「物品」には固定資産扱いのものはなく、
消耗品扱いの少額の機材や本などです。
例えば1ヶ月分の給与を払ったとすれば、
1ヶ月分の源泉所得税を現金で納付しなければならないのは認識しています。
ただ様々なものをどう評価すればよいかがよくわかりません。
(機材・本とも、リストは整えてあります)
物品についてはその後にすぐに処分(売却)するわけではなく、
実質的には仕事用に使用します。
(現在でも個人持ちのものを仕事用に使用しているものもあります)
どのように処理すればよいでしょうか?