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H18年度の3月末に労働保険料の未払い金を立てて、H19年度の５月に保険料を支払ったんですが、H18年度の未払い金額が間違っていたために、未払い金額がマイナスになってしまいました。

H18年度3月の伝票
法定福利費/労働保険料（16,754円）　未払い金(16,754円）

H19年5月の伝票
未払い金(87,592円）　預金(87,592円）

この場合、労働保険料16754円は未払い金として計上されていますけど、
差額金の70,838円は何で計上すれば良いでしょうか…。
雑損失でしょうか？
教えてくださいm(__)m

H18年度の3月末に労働保険料の未払い金を立てて、H19年度の５月に保険料を支払ったんですが、H18年度の未払い金額が間違っていたために、未払い金額がマイナスになってしまいました。

H18年度3月の伝票
法定福利費/労働保険料（16,754円）　未払い金(16,754円）

H19年5月の伝票
未払い金(87,592円）　預金(87,592円）

この場合、労働保険料16754円は未払い金として計上されていますけど、
差額金の70,838円は何で計上すれば良いでしょうか…。
雑損失でしょうか？
教えてくださいm(__)m

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決算をまたいでしまって、遡っての訂正ができないのでしたら、『前期損益修正損』の方が良いのではないかと考えます。
『前期損益修正損』を使わずに今期の費用にするのなら、まっすぐに差額部分を『法定福利費』とする仕訳で構わないと思います。

決算をまたいでしまって、遡っての訂正ができないのでしたら、『前期損益修正損』の方が良いのではないかと考えます。
『前期損益修正損』を使わずに今期の費用にするのなら、まっすぐに差額部分を『法定福利費』とする仕訳で構わないと思います。

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