こんにちは。
こちらのHP「経理用語辞典」より
<売上戻り高>
販売した商品や製品の品質上の欠陥、品違い、契約取消等による
返品の際に使用します。売上高から控除します。
返品の件数が少ない場合等で、独立科目として「売上戻り高」を
把握する必要がないときは、この勘定科目を使わずに
売上高から直接減額する場合もあります。
上記の売上戻り高の説明文の内容より
返品のあった場合の仕訳について、ご教授ください。
売上があったとき、
売掛金/売上
という仕訳をしています。
このときに売った商品の一部が返品されました。
例えば、袋売りの商品で、10袋売り上げたうちの1袋だけ返品。
というような、比較的数量が少ないときの仕訳は
売上戻り/売掛金
ではなくて
売上/売掛金
とする。ということでしょうか?
その区別は、会社内で取り決めてよいのでしょうか?
それとも、一年を通しての返品が少ない場合は
独立して、戻りの科目を使わなくてもいいということですか?
よろしくお願い致します。
こんにちは。
こちらのHP「経理用語辞典」より
<売上戻り高>
販売した商品や製品の品質上の欠陥、品違い、契約取消等による
返品の際に使用します。売上高から控除します。
返品の件数が少ない場合等で、独立科目として「売上戻り高」を
把握する必要がないときは、この勘定科目を使わずに
売上高から直接減額する場合もあります。
上記の売上戻り高の説明文の内容より
返品のあった場合の仕訳について、ご教授ください。
売上があったとき、
売掛金/売上
という仕訳をしています。
このときに売った商品の一部が返品されました。
例えば、袋売りの商品で、10袋売り上げたうちの1袋だけ返品。
というような、比較的数量が少ないときの仕訳は
売上戻り/売掛金
ではなくて
売上/売掛金
とする。ということでしょうか?
その区別は、会社内で取り決めてよいのでしょうか?
それとも、一年を通しての返品が少ない場合は
独立して、戻りの科目を使わなくてもいいということですか?
よろしくお願い致します。