編集
>商工会議所から送付されてきた書類に目を通すと、
>『会費は全て非課税で損金処理(租税公課)出来ます』
>てあるのに気がついて
ほおぉ〜、そうなんですか。
そういう書類が来るんですねえ。
いつも商工会議所の会費って、消費税が課税なのかどうかどうもあんまり自信がなかったので、大変参考になります。
そんなわけで、商工会議所の会費は、
1.消費税は課税仕入れにならない。
2.法人税は損金(費用)になる。
ということだと思います。
その2点さえわかっていれば、会計上の勘定科目を「諸会費」にしようが、「租税公課」にしようが、どちらでもOKです。
このあたりは、まあ趣味の問題でしょうか。
一応、「租税公課」の意味を調べてみましょう。
http://www.lan2.jp/jisyo/
で「租税公課」と入力して検索すると、
「印紙税、固定資産税、自動車税、不動産取得税等の諸税や商工会議所・同業者組合・商店などの会費・組合費・割課金等の公に課せられる費用を処理します。」
とありますので、租税公課で処理するのもあながち間違いではないようです。
ま、弊社では「諸会費」にしていますが。
>商工会議所から送付されてきた書類に目を通すと、
>『会費は全て非課税で損金処理(租税公課)出来ます』
>てあるのに気がついて
ほおぉ〜、そうなんですか。
そういう書類が来るんですねえ。
いつも商工会議所の会費って、消費税が課税なのかどうかどうもあんまり自信がなかったので、大変参考になります。
そんなわけで、商工会議所の会費は、
1.消費税は課税仕入れにならない。
2.法人税は損金(費用)になる。
ということだと思います。
その2点さえわかっていれば、会計上の勘定科目を「諸会費」にしようが、「租税公課」にしようが、どちらでもOKです。
このあたりは、まあ趣味の問題でしょうか。
一応、「租税公課」の意味を調べてみましょう。
http://www.lan2.jp/jisyo/
で「租税公課」と入力して検索すると、
「印紙税、固定資産税、自動車税、不動産取得税等の諸税や商工会議所・同業者組合・商店などの会費・組合費・割課金等の公に課せられる費用を処理します。」
とありますので、租税公課で処理するのもあながち間違いではないようです。
ま、弊社では「諸会費」にしていますが。
返信