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こんばんわ。ソフトウエア開発費の計上のタイミングについて教えてください。
ソフトウエアを納品した日（ハードウエアにソフトをのせた日）と検収完了日（システムがうまく起動するかどうかの確認完了日）が月をまたいでしまった場合、どの時点でソフトウエア開発費/債務計上をしたほうがよいでしょうか。
例えば、納品日が11月、検収完了日が12月という感じです。

こんばんわ。ソフトウエア開発費の計上のタイミングについて教えてください。
ソフトウエアを納品した日（ハードウエアにソフトをのせた日）と検収完了日（システムがうまく起動するかどうかの確認完了日）が月をまたいでしまった場合、どの時点でソフトウエア開発費/債務計上をしたほうがよいでしょうか。
例えば、納品日が11月、検収完了日が12月という感じです。

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事業の用に共したときですから、後者の検収日が妥当でしょう。
検収は契約の債務履行確認ですから、未検収のものに債務（支払義務）は生じません。検収義務はありますが。

また、下請法の親事業者にあたる場合は、納品日より６０日以内の支払義務がありますので、ご注意ください。

※検収日からでなく、納品日が起算日になりますので。

事業の用に共したときですから、後者の検収日が妥当でしょう。
検収は契約の債務履行確認ですから、未検収のものに債務（支払義務）は生じません。検収義務はありますが。

また、下請法の親事業者にあたる場合は、納品日より６０日以内の支払義務がありますので、ご注意ください。

※検収日からでなく、納品日が起算日になりますので。

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