またまた、お願いいたします。
弊社では、仕入などさほど無いためなのか、
掛けで仕入れても、まず買掛金では処理せず、
支払う時に、
借)材料 貸)現金
と処理します。
そして決算の時(決算仕訳で)、
外注や材料・販管費の支払残を
借)材料 貸)未払金
外注
販管費
と処理してきたようなんですが、
この未払金への計上は、決算仕訳(?)で
行うものですか?
会計の先生に、
決算仕訳で処理するように言われたらしいのですが…。
普通(?)は、請求書が来た時点で
処理をするから、(例えば10月が決算でも)
10月31日で処理しても良いのではないかなぁと
思うのですが…。
また、そもそもこの処理でいいのでしょうか。
前にいた会社では、
請求書が回ってきた時点で(建設業でした)
借)材料 貸)工事未払金
と処理するように言われていたので…。
会計の先生によって、処理の仕方が違ったりするのは
普通のことですか?;
私も本当に初心者ですが、
今の会社の先生の仕訳がいまいち分からず…です。
またまた、お願いいたします。
弊社では、仕入などさほど無いためなのか、
掛けで仕入れても、まず買掛金では処理せず、
支払う時に、
借)材料 貸)現金
と処理します。
そして決算の時(決算仕訳で)、
外注や材料・販管費の支払残を
借)材料 貸)未払金
外注
販管費
と処理してきたようなんですが、
この未払金への計上は、決算仕訳(?)で
行うものですか?
会計の先生に、
決算仕訳で処理するように言われたらしいのですが…。
普通(?)は、請求書が来た時点で
処理をするから、(例えば10月が決算でも)
10月31日で処理しても良いのではないかなぁと
思うのですが…。
また、そもそもこの処理でいいのでしょうか。
前にいた会社では、
請求書が回ってきた時点で(建設業でした)
借)材料 貸)工事未払金
と処理するように言われていたので…。
会計の先生によって、処理の仕方が違ったりするのは
普通のことですか?;
私も本当に初心者ですが、
今の会社の先生の仕訳がいまいち分からず…です。