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内装工事ですが、請求書を見ると仮設工事、家具工事、給排水衛生設備等にわけています。さらに仮設工事であれば、細かく分類することが出来ます。第１段階の仮設工事であれば、資産計上しなければならないのですが、第２段階の分類をすれば、３０万以下になるので、一括経費処理することができるのですが、してもよいのでしょうか。

内装工事ですが、請求書を見ると仮設工事、家具工事、給排水衛生設備等にわけています。さらに仮設工事であれば、細かく分類することが出来ます。第１段階の仮設工事であれば、資産計上しなければならないのですが、第２段階の分類をすれば、３０万以下になるので、一括経費処理することができるのですが、してもよいのでしょうか。

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どこまでを一体物として見るかで判断することになるかと思います。
例えば車を買ってタイヤとエンジンとボディーとライトとかって
分けて判断しないですよね。あくまで全部ひっくるめて車として計上しますよね。

その観点で判断してみてください。

仮設ってことは本体作業の付随工事でしょうから本体と分けて考えるのはおかしいのかなと思います。（実態がわからないので一概には言えませんが・・・）

どこまでを一体物として見るかで判断することになるかと思います。
例えば車を買ってタイヤとエンジンとボディーとライトとかって
分けて判断しないですよね。あくまで全部ひっくるめて車として計上しますよね。

その観点で判断してみてください。

仮設ってことは本体作業の付随工事でしょうから本体と分けて考えるのはおかしいのかなと思います。（実態がわからないので一概には言えませんが・・・）

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