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常連さん

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法人税等を期末に納税充当金として計上する場合の仕訳が分からなくて困ってます。
前期の決算で税額が多かったため、今期に中間を納めました。その後、今期の税額が確定したのですが中間で納めた額より少なくなったので還付されることになりました。処理の仕方としては

 前期末  法人税等 200 / 未払法人税等 200
      (翌期中間含む)

 当期
  税金を支払った時
      未払法人税等 100 / 現金 100

  中間を支払った時
      未払法人税等 100 / 現金 100

という仕訳を起こしています。当期の確定税額が50(地方税の均等割込み)だった時、充当金の計上は地方税の均等割の分だけを計上すればいいのでしょうか?それとも全額で計上すればいいのでしょうか?
どなたか御意見お願いします。

法人税等を期末に納税充当金として計上する場合の仕訳が分からなくて困ってます。
前期の決算で税額が多かったため、今期に中間を納めました。その後、今期の税額が確定したのですが中間で納めた額より少なくなったので還付されることになりました。処理の仕方としては

 前期末  法人税等 200 / 未払法人税等 200
      (翌期中間含む)

 当期
  税金を支払った時
      未払法人税等 100 / 現金 100

  中間を支払った時
      未払法人税等 100 / 現金 100

という仕訳を起こしています。当期の確定税額が50(地方税の均等割込み)だった時、充当金の計上は地方税の均等割の分だけを計上すればいいのでしょうか?それとも全額で計上すればいいのでしょうか?
どなたか御意見お願いします。