編集

いつもお世話になっております。
先日質問した内容の追加事項です。


営業譲渡で譲り受けた固定資産は
時価で評価すること、
時価が１０万円未満のものについては経費計上が可能なこと
については教えていただいたのですが、

中古資産の耐用年数の計算を適用することが可能でしょうか？

参考条文等ありましたらお教えくださいますよう
よろしくお願い致します。

いつもお世話になっております。
先日質問した内容の追加事項です。


営業譲渡で譲り受けた固定資産は
時価で評価すること、
時価が１０万円未満のものについては経費計上が可能なこと
については教えていただいたのですが、

中古資産の耐用年数の計算を適用することが可能でしょうか？

参考条文等ありましたらお教えくださいますよう
よろしくお願い致します。

編集

余計混乱させるかもしれませんが、税務上どうなのでしょうか？
組織再編税制上で、適格or非適格、分割型or分社型、あると思います。
それで税務上の引継ぎも簿価か時価か違ってくるし、固定資産の耐用年数については「中古資産の取得」なのか「償却要素丸ごと引継ぎ」なのかの解釈も違ってきます。
会計上と税務上とギャップが出ると非常に煩雑だし、そうならないよう対応を考えるのが実務であって、そうなるとここでの断片的な質問からの判断では非常に危険な気がします。

余計混乱させるかもしれませんが、税務上どうなのでしょうか？
組織再編税制上で、適格or非適格、分割型or分社型、あると思います。
それで税務上の引継ぎも簿価か時価か違ってくるし、固定資産の耐用年数については「中古資産の取得」なのか「償却要素丸ごと引継ぎ」なのかの解釈も違ってきます。
会計上と税務上とギャップが出ると非常に煩雑だし、そうならないよう対応を考えるのが実務であって、そうなるとここでの断片的な質問からの判断では非常に危険な気がします。

返信