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本当は、なぜB社が支払うことになったのか、
そこまで突っ込んで聞いておくのが良かったんですけども、
まぁ金額が小さいでしょうから、大丈夫でしょ。
まず、請求書の発行は、求めが無い限り不要でしょう。
(求められてB社宛に発行したなら、A社宛の請求書はdakarananiさんのように
返却してもらうのがベストです。)
逆に、kaibashiraさんお書きのように、
後追いでいいからA社から一筆もらっておくと、
説明をするのに後々便利です。
一筆もらえない場合には、A社売掛金がB社から支払われる旨、
メモを残しておくのがいいですヨ。
もちろん、連絡を受けた日時や連絡をいただいた相手の肩書きやお名前も
メモに残したほうが、後で誰かへ説明をするときにラクチンです。
その上で、帳簿上の取り扱いは、ふたとおり考えられます。
<その1>
入金時に、A社売掛金をそのまま消去する。
摘要欄に、B社が支払うとの連絡を○月○日に受けていたなどと記す。
<その2>
連絡をもらった日付で、A社売掛金をB社売掛金へ移す。
入金時に、B社売掛金を消去する。
金額も小さいでしょうから、どっちでもOKですよ〜。
※ 法律上の扱いは、他に代理なども考えられます。
※ 厳密に仕分けるのなら、やはり「なぜ」が必要となります。
本当は、なぜB社が支払うことになったのか、
そこまで突っ込んで聞いておくのが良かったんですけども、
まぁ金額が小さいでしょうから、大丈夫でしょ。
まず、請求書の発行は、求めが無い限り不要でしょう。
(求められてB社宛に発行したなら、A社宛の請求書はdakarananiさんのように
返却してもらうのがベストです。)
逆に、kaibashiraさんお書きのように、
後追いでいいからA社から一筆もらっておくと、
説明をするのに後々便利です。
一筆もらえない場合には、A社売掛金がB社から支払われる旨、
メモを残しておくのがいいですヨ。
もちろん、連絡を受けた日時や連絡をいただいた相手の肩書きやお名前も
メモに残したほうが、後で誰かへ説明をするときにラクチンです。
その上で、帳簿上の取り扱いは、ふたとおり考えられます。
<その1>
入金時に、A社売掛金をそのまま消去する。
摘要欄に、B社が支払うとの連絡を○月○日に受けていたなどと記す。
<その2>
連絡をもらった日付で、A社売掛金をB社売掛金へ移す。
入金時に、B社売掛金を消去する。
金額も小さいでしょうから、どっちでもOKですよ〜。
※ 法律上の扱いは、他に代理なども考えられます。
※ 厳密に仕分けるのなら、やはり「なぜ」が必要となります。
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