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>で、売上の値引きで処理したほうが良いとのことですよね?
わずかですが、その方が消費税の額は少なくなる事と思いますので、そちらが良いというより、そちらがお得という感じですね。
継続性の点ですが、そもそも振込手数料自体が、金額から言えば少額でしょうし、重要性に鑑みて、処理方法を変える事自体は、それほど問題ないとは思います。
会計ソフト等で処理されている場合は、可能であれば、科目は支払手数料のままで、課税区分を売上の返還等とする方法もあるかと思います。
(それとも、期末に一括で課税区分の振替をするか)
それと、ejjiさんお尋ねの、国税庁の非公開の消費税審議事例集については、税理士会の会員専用のサイトからパスワード付きでしか見る事ができないので、残念ながら、私自身は他の取得方法を知りません。
ただ、そのかなりの部分は、国税庁のサイトの質疑応答事例に転載されていますので、そちらで確認できるものもあると思います。
(ただ、今回の事例は、そちらに記載がありませんが(^^; )
http://www.nta.go.jp/category/tutatu/shitsugi/01.htm
>で、売上の値引きで処理したほうが良いとのことですよね?
わずかですが、その方が消費税の額は少なくなる事と思いますので、そちらが良いというより、そちらがお得という感じですね。
継続性の点ですが、そもそも振込手数料自体が、金額から言えば少額でしょうし、重要性に鑑みて、処理方法を変える事自体は、それほど問題ないとは思います。
会計ソフト等で処理されている場合は、可能であれば、科目は支払手数料のままで、課税区分を売上の返還等とする方法もあるかと思います。
(それとも、期末に一括で課税区分の振替をするか)
それと、ejjiさんお尋ねの、国税庁の非公開の消費税審議事例集については、税理士会の会員専用のサイトからパスワード付きでしか見る事ができないので、残念ながら、私自身は他の取得方法を知りません。
ただ、そのかなりの部分は、国税庁のサイトの質疑応答事例に転載されていますので、そちらで確認できるものもあると思います。
(ただ、今回の事例は、そちらに記載がありませんが(^^; )
http://www.nta.go.jp/category/tutatu/shitsugi/01.htm
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